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2017年6月24日 (土)

海峡ゆめタワー、関門国道トンネル、厚東川ダム

2017_06_24_001 山口旅行の2日目です。天候に恵まれた1日目とは打って変わって、1日を通して雨模様と相成りました。2日目に向かった先は、“海峡ゆめタワー”“関門国道トンネル”、厚東川水系厚東川の“厚東川ダム”です。

 海峡ゆめタワーは、高さ153m、展望室の高さも関門橋の主塔高さ141mを凌ぐ143mを誇り、西日本では最も高い自立型タワーです。ちなみに、超高層ビルも含めると、梅田スカイビルとかあべのハルカスの方が高いです…。

 生憎の天気でしたが、下関・門司の街並みを一望することができます。天気が良ければ、遠くは角島まで見えるそうなので、天気のいい日に行ってみたいところです。

2017_06_24_002 関門国道トンネルは、1958年開通の海底トンネルで、下関と門司を結ぶ4つの関門連絡ルートとしては、1942年開通の関門鉄道トンネルに次ぐ歴史を誇ります。試掘導坑の掘削は、戦前の1939年に始まっていますが、太平洋戦争等の影響もあり、開通は鉄道トンネルからは、大きく遅れてしまいました。

 国道2号線の有料トンネルですが、真円断面の上部3分の2を車道とし、下部3分の1が人道になっています。そのため、下関と門司の間を歩いて関門海峡を潜って、行き来することができます。距離にして、約780mと適度な距離があり、雨・日焼け対策が不要なジョギング・ウォーキングコースとして、重宝されているようです。

 山口県と福岡県との県境には、白線が引かれており、観光客が記念撮影を行っていました。トンネル内で最も深い部分は、県境から福岡県側に少し行ったところだと思います。そこそこの高低差があって、端から端までは見通すことはできません。

2017_06_24_003 そんなこんなで、人道トンネルを歩いて、2012年11月以来、4年7ヵ月ぶりに門司まで行ってきました。まぁ、行と帰りに、県境で撮った写真の撮影時刻を確認すると、越境時刻基準ですら滞在時間は僅かに30分あまりでしたが…。下関側で小康状態だった雨が、門司に着いて少ししてから激しく降り始めたので、撤退せざるを得ませんでした。

 下関は、他にも観光スポットがあるので、機会を見つけて再訪したいと思います。できれば、関門連絡ルートをいくつか絡めてみたいところです。

2017_06_24_004 厚東川ダムは、1940年着手、1948年竣工の重力式コンクリートダムです。訪れるのは、2015年10月以来、1年8ヶ月ぶり3度目です。すぐ隣の宇部丸山ダムの発電所カードとダムカードを集めるついでに立ち寄りました(ちなみに、3回訪れて、2回も雨に降られていたりします)

 今回の山口旅行で、山口企業局が配布している発電所カードを全部で12ヶ所、合計51,652kWを集めることができました。2016年11月から7ヶ月と、思いの外に短期間で集めることができました。路面の凍結・積雪の懸念からダム巡りを控える冬を挟んだことを踏まえると、12ヶ所中11ヶ所が平日のみの配布ですから、かなり上出来かと思います。

2017年6月23日 (金)

木屋川ダム、湯の原ダム、角島大橋、角島灯台、大坊ダム、元乃隅稲成神社、千畳敷、火の山公園

2017_06_23_001 1年で最も日が長い夏至を過ぎた中、泊りがけの山口旅行に行ってきました。1日目に向かった先は、木屋川水系木屋川の“木屋川ダム”“湯の原ダム”“角島大橋”“角島灯台”、掛渕川水系大坊川の“大坊ダム”“元乃隅稲成神社”“千畳敷”“火の山公園”です。

 木屋川ダムは、1940年着手、1955年竣工の重力式コンクリートダムです。訪れるのは、2015年10月以来、1年8ヶ月ぶり2度目です。今回は、発電所カードを集めるため、堤体下の木屋川発電所まで行きました。堤高を10m嵩上げする再開発事業が進行中ですが、趣あるその堤体は健在でした。本格的に工事が始まったら、見学に行きたいところです。

2017_06_23_002 湯の原ダムは、1972年着手、1990年竣工の重力式コンクリートダムです。訪れるの2013年の11月以来、3年7か月ぶり2度目です。

 木屋川ダムの約13km下流に位置し、工業用水等の取水の他、水力発電に伴う放流の逆調整池としても機能しています。18.5mと堤高の低いダムですが、平野部に位置しているだけあって、堤高に対する湛水面積は、意外と広いように思えます。

 木屋川流域は、ゲンジボタルの生息地になっているそうなのですが、お世辞にもダム湖の水は、綺麗とは思えません。上流の木屋川ダムに、曝気式循環装置等の水質改善が行われていない影響が大きいのでしょう。

2017_06_23_003 角島大橋は、2015年10月以来、1年8ヶ月ぶり4度目です。2012年4月の初訪問以来、2013年11月、2015年10月と、ほぼ2年に1回のペースで訪れています。あの絶景を撮りたくて、リベンジすること三回目、まさに三度目の正直といったところです。

 日の高い夏場、人の少ない平日の昼間にお立ち台で撮影ということで、今日という機会を逃すわけにはいきませんでした。この1週間は、毎日、ころころと変わる天気予報に、一喜一憂していました。幸いなことに、快晴とまではいきませんでしたが、良い天気になりました。おかげで、満足のいく撮影ができました。

2017_06_23_004 この時のために購入した、円偏光フィルターの効果をいかんなく発揮することができました。むしろ、ここで使わなければ、どこで使えばいいのか教えてほしいくらいです。流石に、撮ってそのままでは、あの絶景とまではいきませんが、Photoshopあたりの画像レタッチソフトで加工すると、まさにあの絶景です。

 先日、Twitterのフォロワーさんが、角島大橋の下にある海岸にてドールの撮影をされていました。いつの日か、ミクさんを連れて、一緒に撮影してみたいですね。近くのホテルには、プライベートビーチがあったりするのですが、2人以上の宿泊プランしかないのですよね…。

2017_06_23_005 角島灯台は、いつも角島大橋とセットで訪れているので、こちらも4度目です。この角島灯台は、“日本の灯台の父”と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンが、日本で手掛けた最後の灯台です。灯台ですから、次に訪れるときは、日本でも5箇所しかない特大のフレネルレンズが、眩い光を放っているときに行ってみたいですね。

 角島灯台公園は、ちょっとした洋風庭園みたいになっているので、そちらもドールの撮影におあつらえ向きだと思います。芝生の状態が、あまり良くなかったのが気になるところです。

2017_06_23_007 元乃隅稲成神社は、龍宮の潮吹きから100m以上に渡って続く奉納された123基の朱色の鳥居、大鳥居の中央上部に設置された入れにくい賽銭箱で、お馴染みです。穏やかな天気だったこともあり、龍宮の潮吹きは見られませんでした。

 テレビで取り上げられ、口コミがインターネットで広がったからか、平日にも関わらず、多くの観光客が訪れていました(定年を迎えて暇そうな年寄りばかりですが…)。おかげで、繁盛しているのか、別の場所に新しい大鳥居が作られ、賽銭箱もそちらに移されていました。旧大鳥居も新しくなっていましたし、新たな社務所らしきものも建設中でした。

2017_06_23_006 大坊ダムは、1969年着手、1973年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にコンジットゲート1門、非常用洪水吐にクレストゲート2門の他、選択取水設備を備えます。コンジットゲートが、堤体内には収まりきっておらず、機械室が堤体外に露出しているのは、この年代のダムの特徴ですね。

 6月ということもあって、梅雨・台風に備えて、洪水調整能力が付与されているダム、何処も洪水調整容量を確保するために、水位を下げています。大坊ダムも例外ではなく、選択取水設備の最上段取水口が水面の上に露出していました。

2017_06_23_008 千畳敷は、標高333mの高台に広がる約2.64haの草原です。すぐ北側には、日本海が迫り、高台からの絶景を堪能することができます(天気が晴れから曇りになってしまったので、そこまでの絶景は望めず…)。普段から強風が吹いているため、数基の風力発電用の風車が設置されています。

 駐車場の近くに、小さな喫茶店があって、おいしいワッフルを堪能することができます。Twitterのフォロワーさんに教えてもらった場所ですが、行ってよかったと思います。

2017_06_23_009 火の山公園は、火の山の山頂に設けられた公園です。山の名前は、かつては狼煙台が設けられていたことに由来し、明治以降は、多数のカノン砲が供えられた要塞として、重要な軍事拠点でした。

 現在は、カノン砲の遺構が残る公園として整備され、門司・下関、そして関門海峡を一望することができます。回転展望レストランがあったりするのですが、リニューアル工事中です(関門橋の下関側主塔が、建物に隠れてしまうのですよね…)。関門橋は、年間を通してライトアップされているので、開通時は日本のみならず、東洋最長を誇った優美な姿を門司の夜景を背景に望むことができます。

2017年6月10日 (土)

岡山空港撮影記・その4

2017_06_10_001 夏至前後の日の長い中、“晴れの国”こと岡山の空の玄関口である“岡山空港”まで、飛行機の撮影に行ってきました。撮影場所は、空港の北東に位置する“日応寺自然の森スポーツ広場”、見学用スペースの設けられた“第4駐車場”、ターミナルビル3階の“送迎デッキ”の3ヶ所です。本当は、出雲縁結び空港での撮影を予定していたのですが、出発の朝になって天気予報が前日よりも悪くなってしまったので、急遽、予定変更となりました。まぁ、気象上を見る限り、雨は降らなかったようなので、当初の予定通りにしておけばよかったとか思ったり思わなかったり…。

2017_06_11_001 いつも穏やかの印象の岡山空港ですが、この日は滑走路に対して斜め方向にあたる南西から南の風が強めでした。広島空港では見慣れた光景ですが、かなり機体を揺らしながらアプローチしてきました。離陸も16時台のフライトは、Rwy25からでした(羽田便では、初めて見ました)。

 岡山空港は、12時45分から16時までフライトが全くない空白の3時間15分があるので、実質的に撮影可能なのは16時以降のフライトのみです。その中でも、離着陸を撮影できるのは、僅かに7便のみです。日没以降は、基本的に駐機中の機体をバルブ撮影するしか手がありません。

2017_06_11_003 17時以降のフライトも、日没時刻の遅いこの時期だから撮影可能なわけです。日没前後のフライトだと、滑走路の誘導灯以外に、これといった光源のない岡山空港では、かなり露出が厳しいです。基本的に、岡山空港での撮影は、大幅なダイヤ変更でもない限りは、夏至前後のこの時期のみになりそうです。

 ちなみに、中国東方航空の上海便は浦東空港の悪天候の影響で、欠航しました。折り返しとなる翌朝の上海便も、そのまま欠航でしょう。何度か、浦東空港は利用したことはありますが、定刻通りに飛んだ試しもありませんが、まさかの欠航でした。

2017年6月 4日 (日)

RX-8燃費レポート(第123報)

 50年前からダウンサイジングという先進的なエンジンにもかかわらず、本来の排気量に対して1.5倍もの重税が課せられているのは、実用化できなかった大手メーカーの陰謀だと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第123報です。ゴールデンウィークが終わってから、走る距離が少し減っていたので、2週間半ぶりの給油です。前回の給油からの走行距離は536.6km、今回の給油量は51.19Lで、燃費は10.5km/L、燃費達成率は111.5%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。およそ半年ぶりに、燃費が四捨五入の切り上げで10km/L台後半に乗りました。しばらくは、これくらいの燃費で走れればいいかなと思いますね。

 モナコグランプリ、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースのひとつ、インディ500にて、元F1ドライバーの佐藤琢磨選手が、日本人として初めての優勝を飾りました。スリップストリームを駆使したオーバーテイクによって頻繁に順位が入れ替わる最後の最後まで結果のわからないレースですが、結果を知った上で動画を見てもハラハラしました。

■本日の給油
走行距離:536.6km 給油量:51.19L 燃費:10.5km/L 燃費達成率:111.5%

2017年6月 3日 (土)

ねんどろいど 初音ミク マジカルミライ2016Ver.

2017_06_03_001 未来へ無限に繋がっていく“初音ミク”の創作文化を体感できるイベント、“マジカルミライ2016”のキービジュアルの衣装な“ねんどろいど 初音ミク マジカルミライ2016Ver.”が届きました。イラストレーターのLENA[A-7] 氏の描いた未来感と可愛らしさが融合したキュートで元気いっぱいのミクさんです。

 腰部がコルセット状になっているハイウエストの暗色のスカートに、白いブラウスという出で立ちは、破壊力抜群です(いわゆる童貞を殺す服です)。おっぱいも、ミクさんらしからぬレーシングミクさんに勝るとも劣らないボリュームを誇ります。ミクさんのことだから、これでもかっているくらいにパッドを詰めているに違いないはずなのです(錯乱

2017_06_03_002 オプションパーツは、スタンドマイクとマジカルミライの印象的なモチーフであるキューブです。さらに、グッドスマイルオンラインショップでお迎えすると、特製の丸台座がついてきます。表情パーツは、楽しく歌っているような“笑顔”と可愛さいっぱいの“ウィンク顔”の2種類です。アイドル然としたステージ衣装は、ねんどろいどとしては初めです。

 ちなみに、会場が幕張メッセだったということもあって、“まくはりちゃん”の愛称があります。Twitterで、#いっぱい食べるマジミラ2016ちゃんが好き のハッシュタグで祭りが起こってしまったせいで、他を寄せ付けない大食い設定(非公式)が付与される結果に…。

 先日、“ねんどろいど 初音ミク マジカルミライ5th Anniversary Ver.”の原型が発表されました。いつの日か、ふたりで可愛いライブをやってくれそうです。

みきとPによる“マジカルミライ2016”のテーマソング「39みゅーじっく!」

2017年5月27日 (土)

レーシングミク セパンVer.

2017_05_27_001 国内最高峰のハコ車レースでありながら、唯一の国外サーキット、マレーシアで開催されるセパン戦。灼熱のサーキットに挑む2013年シーズンの“GOODSMILE RACING & TeamUKYO”、そんなチームとって欠かせない存在だった“レーシングミク セパンVer.”を遅ればせながらお迎えしました。

 小麦色に日焼けした肌に、露出度の高いセクシーな特別衣装で、チームを盛り立ててくれました。伝統のカーナンバー「4」を掲げた、グリッドガール然とした姿は、まさに勝利の女神といったところです(ちなみに、レースは予選16位、決勝6位のノーポイントと振るわず…)

2017_05_27_002 普段は、エロ格好可愛い大人っぽい2013年のレーシングミクさんですが、セパンVer.は衣装の開放感が高いせいか、元気いっぱいのあどけない雰囲気が漂っています。背中には、透明な羽根状パーツがついていて、まさにミクさんマジ天使といったところです。

 ロリっぽい表情に対して、ミクさんらしからぬボリュームを誇るおっぱいは健在です(もう、なまらエロい)。ビキニのトップスは、フロントで繋がっていないまさかのセパレート仕様です(チタン製のパーツで支えているんですかね?)。ビキニスタイルなので、桃みたいなお尻もたっぷりと堪能することができます。

 セパン・インターナショナル・サーキットは、初めてのチャンピオンを獲得した2011年に、チームとしての初勝利を飾った場所です。悪名高いティルケ・サーキットではありますが、数少ない評価に値するレイアウトです。ターン14を立ち上がり、バックストレート、ヘアピンのターン15、ホームストレート、右左と大きく回り込むターン1&2、高速のターン3から低速のターン4への飛び込みまで、激しいバトルが展開されることもあります。個人的には、大好きなサーキットではありますが、残念ながら今年が最後のF1開催年です(SUPER GTは、セパンVer登場の2013年を以て開催終了)。

2017年5月20日 (土)

広島空港撮影記・その10

2017_05_20_001 広島の空の玄関口である“広島空港”の北東に位置する“中央森林公園”まで、飛行機の撮影に行ってきました。飛行機の撮影を始めて1年8ヶ月、広島空港では10回目の撮影です。

 今回の撮影スポットは、Rwy28エンド、展望広場、ピクニック広場の3ヶ所です。普段は、離着陸方向の様子見を兼ねてピクニック広場から始めるのですが、今回は敢えてRwy28エンドから始めてみました。ちなみに、Rwy28エンドは、お馴染みのアシアナ航空にぶっ壊されたローカライザー裏ではなく、T1に近い側です。

2017_05_20_002 敢えて最初からRwy28エンドに向かったのは、普段は午前中に到着・出発の各1便のみなボーイング777-200のフライトが、今日は更に1便ずつ追加されていたからです。中・小型機が主力の広島空港では、貴重なワイドボディ大型機なので、近くから腕さえあれば迫力のある写真を撮れるスポットを選んだというわけです。

 何度か撮ってきたスポットですが、これまで中・小型機ばかりだったので、撮り方に困りました。取り敢えず、10月末あたりまでは、日中のフライトがありそうなので、折を見て撮影したいと思います。

2017_05_20_003 いつもは、Rwy10から着陸する中国や韓国からの国際線が、揃いも揃ってRwy28から着陸していました。こんな機会もなかなかないのではないでしょうか(なお、那覇空港からのANA便は、普通にRwy10から着陸)

 香港エクスプレスが香川うどん県とコラボレーションしている特別塗装機の“Udon”だったのですが、肝心の讃岐うどんのイラストはポート・サイド(左舷)のみなのですよね。スターボード・サイド(右舷)は、特別名勝の日本庭園“栗林庭園”をイメージしたイラストが描かれています。さて、再びお目にかかれる機会はあるのやら…。

2017年5月17日 (水)

RX-8燃費レポート(第122報)

 毎戦のようにエンジンがブローするホンダの惨状が、日本のものづくりの現状でしかないのだと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第122報です。ゴールデンウィークのUターン、寄り道しながら使った分の給油です。前回の給油からの走行距離は536.9km、今回の給油量は52.03Lで、燃費は10.3km/L、燃費達成率は109.8%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。いつも通り、往路よりも復路の方が燃費が良いのは変わりありませんが、もう少し伸びて欲しいのが本音です(そろそろ、11km/L台に乗ってきても良い季節)。

 高速道路を走っていると、速度抑制装置付の大型トラックが、無理に車線変更してくる場面に、何度か遭遇したことがあります。いきなり、10km/hも速度が低い車に割り込まれたら、こちらは急ブレーキを踏まざるを得ないこともあります。そんな時に、後ろの車が車間距離も保てないような車だとすると、ゾッとするので本当に止めて欲しいと思います。

■本日の給油
走行距離:536.9km 給油量:52.03L 燃費:10.3km/L 燃費達成率:109.8%

2017年5月 6日 (土)

一庫ダム、千苅ダム

2017_05_06_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省したUターンの途次、ダム巡りをしてきました。向かった先は、淀川水系一庫大路次川の“一庫ダム”と武庫川水系羽束川“千刈ダム”です。自宅からも実家からも距離があるため、いつも通過するだけの兵庫県では初めてのダムです。

 一庫ダムは、1960年着手、1983年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にコンジットゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート2門の他、選択取水設備を備えます。5月ということもあって、天端中央付近から左岸・右岸へ向けて張られたロープに、鯉のぼりが棚引いていました。

2017_05_06_002 選択取水設備からの放水は、導流部に対して左右対称に構えられた2門のジェットフローゲートから行われます。この左右からの放水を空中で衝突されることで、勢いを殺すという、珍しい放水です。洪水吐きも含めて、ここまで左右対称に造られているダムもなかなかないように思えます。

 都市近郊のダムということもあり、ダム湖周辺は広い範囲が公園として整備されています。残念ながら、折からの雨で、あまりじっくりと写真を撮って見て回ることができませんでした。

2017_05_06_003 千刈ダムは、1914年着手、1919年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐に、17門ものクレストゲートを備え、設けられたスライドゲートは現存する物では日本最古だそうです。流石に、昇降駆動装置は更新されていますが、恐らく当時の昇降用と思われる滑車が堤体に残されていました。

 また、堤体とは別に放水堰堤(側水路式の自由越流堤)を備えます。トンネル吐口以外は、人目に殆ど触れることはありません。堤体に近づくことができるのは、右岸のみで天端は立ち入り禁止です。また、堤体より上流側に至っては、土砂崩れのために立ち入り禁止となっていました…。

2017_05_06_004 大正初期に造られたダムということで、石張りの美しい堤体です。クレストゲートからの放流時は、白く波立った水に覆われて、幻想的な光景となることでしょう。水道水の水源地ですので、年間を通じて水位は高めでしょうから、まとまった雨が降った後であれば、可能性は十分にあるのではないでしょうか。

 今後も実家への帰省・Uターンを利用して、兵庫県のダム巡りをしていきたいと思います。ちなみに、兵庫県は、群馬県や新潟県と並んで、日本で2番目に多い26基のダムにてダムカードが配布されています(1番多いのは、北海道の35基)。一庫ダムを除いて、土・日・祝日や年末年始には、配布していないのですけれどね…。

RX-8燃費レポート(第121報)

 大型連休になると渋滞回避のため、空港リムジンバスの後ろを走るというような狡い方法がワイドショーなどで流布されていますが、もっと車間距離を保つとか、一定速度で走るとかを周知するべきだと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第121報です。ゴールデンウィークのUターン前に、高野山を越えて樫野崎・潮岬へ行った分の給油です。前回の給油からの走行距離は486.9km、今回の給油量は47.70Lで、燃費は10.2km/L、燃費達成率は108.6%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。フルタンクに近い重い状態のまま低いギヤで高野山を駆け上がり、紀勢自動車道や阪和自動車道で酷い渋滞に巻き込まれたので、あまり期待はしていなかったのですが、まさかの二桁台です。

 高速道路で渋滞に嵌ったことは、何度かありますが、車間距離を限界まで詰めて、少しでも前に行こう、少しでも速く走ろうとする車が、本当に多いのなんの。こういう走り方は、僅かな速度変化から却って渋滞を招くだけでなく、多重衝突を起こしやすいので、ハイリスク・ローリターンでしかありません。

■本日の給油
走行距離:486.9km 給油量:47.70L 燃費:10.2km/L 燃費達成率:108.6%

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