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2018年4月以降に発生した各災害の被災者支援を目的としたチャリティープロジェクト“Cheerful JAPAN!”の一環である“ねんどろいど 初音ミク Cheerful Ver.”をお迎えしました。東日本大震災からの復興を願った“ねんどろいど 初音ミク 応援Ver.”の再来です。
“ねんどろいど 初音ミク 2.0”をベースに、みんなを応援してくれる可愛いミクさんです。被災地の人が元気になれるように、そして日本が元気になれるようにとの願いが込められたクリプトン・フューチャー・メディアとグッドスマイルカンパニーとの共同支援企画です。
オプションパーツは、“応援旗”、“応援ポンポン”、そしてミクさんとは切っても切れないおなじみの“ネギ”です。このあたりの構成は、前回と同じです。
表情パーツは、“通常顔”、“興奮顔”に加え、前回と同様に“応援顔”の3種類です。前回は、“はちゅね顔”がついてきましたが、2.0ミクさんの代名詞的表情の“興奮顔”が付いてくるのは嬉しい限りです。
国内であれば送料無料の税込み3,000円、そのうち1,000円が寄付されるのですが、恐らく採算度外視の赤字企画でしょう。平成30年7月豪雨で少なからず影響受けた身としては、その心意気に涙せざるを得ません。グッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディア、そして時を同じくしてお迎えして下さった皆様方には、感謝の限りです。
満員御礼の東京公演から2ヶ月、数あるVOCALOID曲から選りすぐられた名曲をフルオーケストラで奏でる“初音ミクシンフォニー2018-2019”の大阪公演へ行ってきました。開場は、こちらも場所が変わって、オリックス劇場です。
会場が大阪なので、当日入りでも余裕だったのですが、先日の小樽・札幌観光北海道出張でお世話になったフォロワーさんが、前日入りされるということもあって、敢えて前日入りしました。ボークス大阪ショールムにて撮影後は、元関西勢としてドールカフェバーの“Element L”にも案内させていただきました。
公演当日は、地元の関西や関東から遠征されてきたフォロワーさんと、ボークス大阪ショールームにて2日連続の撮影です。夕方前には会場へ移動、向かいの公演で懇意にさせていただいているフォロワーさんとドールやねんどろいどを並べていたら、あれよあれよという間に人が集まってきて、一気に祭壇化してしまいました。
座席は、東京公演と同じく一次抽選で当選したスペシャルシートです。開場が狭いので、東京公演と違って、こちらは生音を堪能できるため、良席は絶対に譲れませんね。大阪公演も最終的に満員御礼となったようです。ただ、グッズ特典どころかパンフレットに記載のセットリストまで東京公演と同じなので、東京と大阪の2会場でやるのならグッズなしで同じ席を用意して欲しいところ…。
ただ、生音だと席の位置によっては、スピーカーからのボーカルとのバランスが悪くなってしまうので、難しいところ。ホント、オーケストラの音色は、これ以上ないくらいに心地いいんですけどね。
※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。
公演の感想ですが、やはり控えめに言って最高ですね。セットリストは、序盤の「初音ミクの消失」と「初音ミクの激唱」が、「ロミオとシンデレラ」と「ゴーストルール」に変更されました。パンフレットには変更が予定と記載されていた“SNOW MIKU 10周年メドレー”は、楽曲の変更はなく「リバースユニバース」と「エイリアンエイリアン」が追加されました。そして、東京公演と同じく雪ミクダヨーさんが登場してくれただけでなく、ナユタン星人に身体を乗っ取られたミクダヨーさんまで登場するというカオスっぷり。こんなある意味で無茶苦茶な展開、誰が予想できますか!?
いやぁ、セットリスト変更予想が完全に外れました。個人的に雪ミクコーナーは、東京公演では演奏されなかった「雪がとける前に」、「四角い地球を丸くする」、「アイ」の3曲にして欲しかったなとは思いましたが…。
途中、MCを勤めたテトさん、標準語なのにイントネーションだけが関西弁だったのは、大阪公演ならではの粋な演出だと思いました。あれ、関西人だと話し始めてすぐに気が付くのですが、それ以外の人だとどのタイミングで気が付くんでしょうね。
翌日は、3日連続のボークス大阪ショールーム、2日連続の開店凸です。撮影ばっかりするんで、店員さんも顔を見るなりどちらのブースにするかを聞いてくる始末…。そして、考えることはみんな同じで、わらわらとドールを連れて誘い合わせたわけでもなく集まってきて、撮影会です。
そして、早くも“初音ミクシンフォニー2019”の開催が発表されました。10月14日(月・祝)に、先日の神奈川東京公演と同じパシフィコ横浜国立大ホールです。3連休の最終日ですから、東京でたっぷり遊んで、演奏を堪能してきたいと思います。
時折、トラックドライバーから一般車へのお願いみたいなツイートがタイムラインに流れてくることがありますが、同業者に運転マナーの悪さ・モラルの低さをどうにかしてからにしろとしか思わない今日この頃です。
さて、燃費レポートの第160報です。関西の実家から上映会の会場までの往復で使用した分です。前回の給油からの走行距離は234.0km、今回の給油量は28.75Lで、燃費は8.1km/L、燃費達成率は86.6%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.1%です)。暖機運転を行っていた慣らし運転時季以来の歴代ワースト3位という記録です。走行距離の90%異常が高速道路という中で、この燃費の悪さは何なのでしょうか…。
人手不足の裏返しなのでしょうが、大型トラックの運転の酷さには閉口しますね。高速道路を車間距離数メールで煽ってきたり、速度抑制装置(スピードリミッター)を無効化しているトラックばかりですからね。
■本日の給油
走行距離:234.0km 給油量:28.751L 燃費:8.1km/L 燃費達成率:86.6%
バーチャル・シンガー“初音ミク”の未来へ無限に繋がっていく創作文化を体感できるイベント“初音ミク マジカルミライ2018”、大熱狂のライブ・ステージの模様を収録した「初音ミク マジカルミライ2018」が届きました。前回はAmazonで購入しましたが、今回はオフィシャル通販で購入したため、素敵なイラスト入り段ボール箱に梱包されて届きました。
収録されているのは東京公演2日目の夜公演、千秋楽の他、大阪と東京でセットリストが変わった個所については、大阪公演2日目の夜公演が収録されています。音のバランスは、ボーカルとバンド重視で、参加者のコールはやや抑え気味な感じでしたね。ボルテージが最高潮に達した最後の「グリーンライツ・セレナーデ」以外は、あまりコールが聞こえなかったので、ちょっと物足りないような気もしますが…。
そうは言ったものの、初めて参加することができたマジカルミライというだけあって、感慨深いものがありますね。現地では、よく見えなかった部分も見えたりするので、見応えがありますね。「Tell Your World」なんて、現地だとずっと号泣していたか、席が後ろ過ぎて見えなかったかのどちらかでしたので、この円盤で初めてミクさんを見られたようなものです。
ミク廃になって10年以上、一度もイベントに行っていなかった人が、夢中でペンライトを振って、コールを入れるようになるんですから、自分でもびっくりです。いとも簡単に、人の価値観や人生を変えてしまう“初音ミク”という存在の凄さには恐れ入ります。
2019年も千葉東京と大阪で開催されることが決まっていますし、楽しみでなりません。次は、企画展もちゃんと見て、現地に来られたファンの方々との交流もしっかりとやりたいと思います。
新年、あけましておめでとうございます。
2018年は、かつてないほどボカロとドールが中心だった1年でした。3月の“ホームタウンドルパ京都15”を皮切りに、ボカロイベント4回、ドールイベント4回に参加しました。8-9月には、遂に憧れの“マジカルミライ2018”に参加、初参加にして大阪と東京を合わせて8公演全通を果たしました(まぁ、流石にもうやらないと思いますが…)。個人開催の撮影会や上映会にも参加させていただいて、本当に充実した1年だったと思います。イベント以外ですと、キヤノン初のフルサイズミラーレスカメラの“Canon EOS R”を購入、本格的にフルサイズとミラーレスへ移行することになりました。撮影・編集技術を磨いていって、ドールをお迎えする喜びを伝えていけるようになりたいと思います。
2019年も、1月の“初音ミクシンフォニー2018-2019”を皮切りに、2月の“SNOW MIKU 2019”への初参加、そして夏の“マジカルミライ2019”と奔走したいと思います。多少、ドールイベントは控えるかもしれませんが、マジミラとの日程重複がなければ、8月の“Hiroshima I・Doll Vol.2”には、参加したいですね。
それでは、本年も宜しくお願い致します。
年末・年始といった大型連休は、高速道路を走るだけの能力を持たないのが多くて困ると思う今日この頃です。
さて、燃費レポートの第159報です。年末・年始の帰省の往路で使用した分の給油です。前回の給油からの走行距離は421.9km、今回の給油量は45.01Lで、燃費は9.4km/L、燃費達成率は99.7%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.1%です)。例によって、例の如く往路は燃費が悪いですね。全く以て、理由は分かりませんが…。
累積燃費が、2年2ヵ月前の10.2km/L、108.3%をピークに下がり続けています。総走行距離も80,000kmを超えてきましたから、そろそろなのかなという気もしますね。車検の時に、圧縮率測定をしてもらおうと思っていたのですが、すっかり忘れていました…。
■本日の給油
走行距離:421.9km 給油量:45.01L 燃費:9.4km/L 燃費達成率:99.7%
大型トラックやタクシーのドライバーは、凡そ職業ドライバーとは思えないような酷い運転をするのばかりなのかと思う今日この頃です。
さて、燃費レポートの第158報です。MIKU展in北九州へ行くため、北九州空港まで往復したため、1週間ぶりの給油です。前回の給油からの走行距離は563.4km、今回の給油量は57.10Lで、燃費は9.9km/L、燃費達成率は105.0%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.2%です)。久々に、550kmを超える走行距離、55Lを超える給油ですが、10km/Lの大台には僅かに届きませんでした。冬場とは言え、走行距離の約7割が高速道路であっても、ここまでしか伸びませんでした。
セルフのガソリンスタンドって、24時間営業が基本だと思っていましてが、そうでもないんですね。給油しようと思っていたガソリンスタンドは、営業時間が終了していて、慌てて営業時間内の別のガソリンスタンドを探す羽目になりました。昨今の車に比べて燃費が悪いのは、別に構いませんが、もう少し航続距離に余裕が欲しいです…。
■本日の給油
走行距離:563.4km 給油量:57.10L 燃費:9.9km/L 燃費達成率:105.0%
北九州市の市政55周年を記念して“チャチャタウン小倉”と“北九州空港”にて開催された“MIKU展in北九州”へ行ってきました。それぞれの会場にて、等身大のミクさんが展示されています。北九州であれば、比較的容易に日帰りできる距離なので、行かないわけにはいきませんでした。
チャチャタウン小倉にいたミクさんは、衣装がきちんと布で作られたお着替えのできるミクさんです。マジミラでおなじみのキューブを手に、11年が経っても色褪せることのないデザインのデフォルト衣装を身に纏った、まさに“これぞ初音ミク!”という感じです。ミクさんにしては、デフォルト衣装にも関わらず、おっぱいが大きいのは、何があったのでしょうか?全員にお逢いすることができたわけではありませんが、恐らくこのミクさんが一番大きいと思います。そもそも、衣装によって変わる大きさのおっぱいって何だw
北九州空港にいたミクさんは、イラストレーターのiXima 氏が手掛けた“マジカルミライ2017”のメインビジュアルです。初音ミク10周年&マジカルミライ5周年のメモリアル開催から1年4ヶ月、未だに行かなかったことを後悔しています。歴代のマジミラちゃんの中でも、最も好きなミクさんに、こうしてお目にかかることのできる日が訪れるとは思ってみませんでした。
囲いも台座ギリギリに設けられていたため、prprすること手を触れることは叶いませんが、隅から隅まで素敵なミクさんを間近で堪能することができます。ホント、時間を忘れてずっと写真を撮っていられましたし、できるのならその場にずっといたいという気分でした。ミクさんの後ろには、“この先 出発口”と書かれた案内板が設置されているのですが、まるでミクさんが“ミライへの出発口”を案内してくれているかのように思えました。
等身大ミクさんは、ターミナルビルの2階へ上がったところですが、3階には初音ミクの生みの親であるイラストレーターのKEI 氏をはじめとして、217点ものイラストが描かれた全長約20mの“ミク巨大巻絵”が展示されています。唯一、惜しむことがあるとすればあまりの巨大さと設置場所の関係から、その全てを一度に納められないことですかね…。
絵巻の右端には、“すべての創造に、感謝をこめて。”というミクさんからのメッセージが書かれています。この一文を目にした瞬間、思わずその場で泣きそうになりました。
他には、初音ミクが衝撃のデビューを果たした2017年からの出来事を年毎にまとめた“ヨミミク新聞”や“ミクダンボー”も展示されていました。通りすがりに、写真を撮っていかれる方は、ちらほらいましたが、それらしい人は殆どおらず、ミクさんを独り占めしているような気分でした。
せっかく、北九州空港まで行ったということで、ついでに飛行機の撮影もしてきました。撮影スポットは、ターミナルビルの“南側展望デッキ”と“北側展望デッキ”の2ヶ所です。
どちらも、フェンスかアクリル窓に視界を遮られてしまうので、撮影場所としては微妙です。望遠レンズであれば、フェンス越しでも撮れないことはありませんが、微妙に光量の落ちている部分が太い縞状に出てしまいます。もう少し、格子を大きくして、細い素材で作ったフェンスにしてくれるとありがたいのですけれどね…。アクリル窓は、経年劣化で黄ばんでしまっているので、もはや論外です。
地方空港ということで、機材は基本的にボーイング737-800かエアバスA320といった小型ナローボディ機ばかりです。白色が主体の航空業界においては珍しい黒色の機体が特徴のスターフライヤーを西日本でお目にかかれるのは、福岡空港と北九州空港だけです。JALに至っては、広島空港で見たことのある機材でしたしw
今回、当初は新幹線だったところを天候が微妙だったのと、機材が多いということで、車で行きました(この時季にしては、最低気温が二桁だったのが救い)。往路は、関門橋を渡ったのですが、復路は国道2号線の関門国道トンネルを初めて潜りました。これで、関門海峡を通る陸上交通で通ったことのないのは、山陽本線の関門鉄道トンネルを残すのみとなりました。
東京ビッグサイトで開催されている“ドールズ・パーティー40”に背を向け、広島の空の玄関口である“広島空港”の北東に位置する“中央森林公園”まで、飛行機の撮影に行ってきました。
今日は、中華航空の桃園便が、いつものボーイング737-800ではなく、“ジャンボ・ジェット/ハイテク・ジャンボ”ことボーイング747-400が使用される最終日でした。国内線からは姿を消して久しいものの国際線では未だ現役、普段は都市圏の国際空港でしか見られない同機ですが、地元で見られるとあれば、行かないわけにはいきません。先日、“初音ミクシンフォニー2018-2019”からの帰り、JALの最終便で広島空港に着陸したら、見慣れない巨体が駐機されていて、思わず二度見しました。
今回の撮影ポイントは、展望広場とピクニック広場の2ヶ所です。残念ながら、途中で雨が降り始めて撤収を強いられる生憎のお天気でした…。それでも、当初の目的は果たすことができたので、良しとしておきましょう。
カメラが、APS-Cの7D Mark IIから35mmフルサイズのEOS Rになったことで、テレ端不足を痛感していました。先日、Twitterには投稿しましたが、いつもお世話になっている外注さんからお借りした“Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM”と“Canon EXTENDER EF2×III”を実戦投入しました。今まで経験したことのない最大800mmという焦点距離の世界、ファインダーで見えるものが何もかも違いましたね。重量も約2.7kgと、かなりありますが慣れれば振り回せないことはないかと思います。
2倍のエクステンダーを取り付けると2段分絞られるので、テレ端だとレンズがF11相当になってしまいます。測距エリア全域でF11光束に対応しているEOS Rなので辛うじてAFは効きますが、なかなか合焦点できませんでした。特に、今日はずっと曇りだったので、白い飛行機と白い雲ではコントラストが低すぎるため、厳し条件だったのは言うまでもありません。展望広場からRwy10からの着陸は、2度ともAFが合焦点できない間に見失ってしまいました。焦点距離が長い上に、AFが迷い続けているので、見失うとどうしようもない…。
1時間半近く遅れてきたエアソウルの仁川便、いくら滑走路がちょい濡れとはいえ、Rwy10から着陸して、T1まで行ってしまうのはどうなんでしょうね。ANAはいつも通り、T3で曲がっていきました。
東名高速道路の煽り運転事件、感情論的には不満はあるものの、妥当な判決が下されたのではないかと思う今日この頃。
さて、燃費レポートの第157報です。北海道へ出張したり、初音ミクシンフォニーへ行ったりしていたため、過去2番目に長い6週間ぶりの給油です…。前回の給油からの走行距離は473.6km、今回の給油量は53.48Lで、燃費は8.9km/L、燃費達成率は94.2%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.2%です)。来月には納車から7年を迎えるにあたって、3度目の車検に出したため、過去9番目に悪い9km/Lを割り込む結果となりました。まぁ、こればかりは仕方ありません。
以前から気になっていた、低速での右旋回時に発生する左後輪からの異音ですが、今回の車検でも解決しませんでした。各部を増し締めしてもらったので、対象は改善されたようなきがします。音がする以外、基本的な走りに問題はないのが、これまた厄介。とは言え、依然として原因が分からないのは、あまり気分はよくありませんね…。
■本日の給油
走行距離:473.6km 給油量:53.48L 燃費:8.9km/L 燃費達成率:94.2%
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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