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2013年9月22日 (日)

布部ダム、美保関灯台、新出雲ウィンドファーム、日御碕灯台

2013_09_22_001 三連休の中日、島根県まで行ってきました。向かったのは、斐伊川水系飯梨川“布部ダム”“美保関灯台”“島根原子力館”“新出雲ウィンドファーム”“日御碕灯台”です。定番の出雲大社や宍道湖は、見事に素通りするという行程でした。一部は続きをクリックして読んで戴ければと思います。

 布部ダムは、1963年着手、1967年竣工の重力式コンクリートダムで、常用洪水吐にオリフィスゲーム2門、非常用洪水吐にクレストゲート1門の他、用水放水管を備えます。このオリフィスゲートは、天端に巻き上げ機を設置を設置して、長いワイヤーを介してラジアルゲートを開閉する珍しい方式です。一般的に、オリフィスゲートにラジアルゲートを採用する場合、堤体内に収めて油圧シリンダーで開閉します。この年代に造られたダムで、他にオリフィスゲートを備えたダムに行ったことがないので、年代によって違うのかも知れませんが…。

2013_09_22_002 布部ダムを後にして、国道432号線を一気に駆け下ります。途中出雲市行きの下り「サンライズ出雲」を偶然にもオーバーパスしました。汽水湖の中海に架かる島根県道338号線の中海大橋と江島大橋、国道431号線の境水道大橋を渡って、島根半島の東端に位置する美保関灯台を目指します。

 美保関灯台は、山陰最古の灯台で、世界灯台100選や日本灯台50選にも選ばれています。1898年に建設された当時は、第1等灯台でした。現在はビュッフェとして使用されている旧吏員退息所と併せて、灯台としては登録有形文化財に登録されています。初代のフランス製の第1等フレネルレンズも展示されています。塔高は14mとあまり高くありませんが、きれいな白壁が印象的な灯台です。これで、中国地方にあるAランクの保存灯台は、角島灯台、日御碕灯台、美保関灯台と全て制覇しました。ちなみに、灯火標高そのものは、島根半島地蔵崎の断崖絶壁に建設されていることもあって、実は82.91mもあります。

2013_09_22_003 中国電力管内唯一の原発、島根原子力発電所に併設されている島根原子力館に立ち寄ります。原子力発電について知ってもらうための施設ですが、基本的には子供向けの展示が殆どです。130Wの発電量なんて大したことない、そう思っていた頃が私にもありました…。入場無料なので、この近辺に行かれる方は、少し寄り道してみても良いかもしれません。

 しかし、電力不足が深刻化する中、1号機から3号機までの合計2,653,000kWもの発電能力が遊休状態にあるというのは、どうなのでしょうね。各地のダムが、常時満水位や夏季制限水位を下回っても尚、発電用水を取水し続けているわけですから、何か間違えているとしか思えません。

2013_09_22_004 瀬戸内の海岸沿いのような気分で、汽水湖の宍道湖を横目に、西へ向かいます(一応、観光地という認識はありますよ)。新出雲ウィンドファームは、国内最大規模の集合型風力発電施設です。ローター直径90m、タワー高さ75m、出力3,00kWの風力発電機26基が設置されています。風の強い日本海沿岸に設置されているだけあって、殆どの風車が勢いよく回っていました。

 ちなみに、過去に何度かブレードとタワーが接触するという事故を起こしているので、風車の近くにいる間は、戦々恐々としていました。あれだけの構造物が、自然の力だけで轟音を立てながら高速回転しているわけですからねぇ…。

 旅の最後は、海岸線と山越えの島根険道県道23号を抜けて、新出雲ウィンドファームの展望台から霞んで見えた日御碕灯台を目指します。ちなみに、新出雲ウィンドファーム周辺道路の急勾配のヘアピン、2速で踏んだらホイールスピンしてDSCが作動したのは内緒です(たぶん、初めて)。

2013_09_22_005 日御碕灯台は、今年の春にも訪れたので、今回で2回目です(あの時は、爆弾低気圧の影響で大荒れでした)。その時に、職員の方から秋なら眺望が期待できると伺っていたので、リベンジのつもりでしたが、午後4時半までという見学時間をとうに過ぎていました(到着したのが午後6時前)。日本海に沈む夕陽も雲に隠れて何も見えず終いでした。一応、点灯しているところは写真に収められたので、完全な無駄足にならずに済みましたが、これは三度目の正直に懸けるしかありませんかね…。

 往路は、敢えて国道375号線→国道183号線→国道432号線で島根入りしました。国道432号線は、適度なアップダウンとコーナーが連続する走っていて楽しいワインディングロードでした。復路は、順当に松江自動車道(無料区間)→中国自動車道→国道375号線です。松江道のアクセス路としての快適性は、なかなかでした(トンネル区間以外に道路照明は設置されていないのですが、下道で山越えすることを考えれば、いろいろと楽です)。東広島呉道路と併せて東広島高田道路が全通すれば、山陰へのアクセスがより便利になりそうです。まぁ、全通するのは、いつになるのやらですが…。

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