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2015年6月15日 (月)

三川ダム、芦田川河口堰、椋梨ダム

2015_06_15_001 偶々、平日の休みでしたので、平日にしかできないダム巡りに行ってきました(管理所が平日しか開いていないダムを含めたダム巡り)。向かったのは、芦田川水系芦田川の“三川ダム”“芦田川河口堰”、沼田川水系椋梨川の“椋梨ダム”です。

 三川ダムは、1949年着手、1959年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲート3門と選択取水設備を備えます。当初は、灌漑用水確保のためのダムでしたが、水道水や工業用水の確保も含めた多目的化のため、1968年から1973年にかけて、5mの嵩上げが行われ、現在に至ります。

2015_06_15_002 現在、小水力発電設備の増設工事が行われているため、ハウエルバンガーバルブによる河川維持放流ができないじょうたいです。そのため、クレストのラジアルゲートから常に放流している状態が見られます。放流量は多くありませんが、堤高50mを越えるダムのクレストゲートからの放流が、日常的に見られるというのは貴重かも知れません。小水力発電設備が竣工すれば、景観はがらっと変わるかと思います。

 多目的化が行われたといっても、洪水調整機能は持ち合わせていないので、この水位でも常時満水位に少し届かないくらいです。大雨になれば、余程の渇水でもない限り、流入量をそのまま放流することになりまり(洪水調整は、下流の八田原ダムが行う)。

2015_06_15_003 芦田川河口堰は、1969年着手、1981竣工の可動堰です。堤高は僅か6mなので、ダムではなく堰になりますが、450mの堤長に10門のローラーゲートが並ぶ光景は、なかなかに壮観です。芦田川と瀬戸内海は、この堰によって仕切られていることになります。どこの河口堰もそうですが、堰周辺の水質は良くありません(31年連続で、中国地方の一級河川の水質ワースト1位なる不名誉な記録もあります)

 年末年始を除く平日限定ですが、芦田川河口堰では堰カードが配布されています。幅が広く、真っ直ぐな河口湖は、国際A級漕艇コースとして整備されています。

2015_06_15_004 椋梨ダムは、1960年着手、1968年竣工の重力式コンクリートダムです。非常用洪水吐にクレストゲート2門と低水位放流設備を備えます。この時季は、周囲の草木が生い茂っているため、堤体、取り分け鮮やかな赤いラジアルゲートは、非常に見えづらいです(冬場だと、比較的、見えやすいです)。ちなみに、何故か、ダムカードには旧称のテンダーゲートと記載されています。

 昨日、今日とで、仁賀ダム、野呂川ダム、庄原ダム(建設中)、山田川ダム、四川ダム、御調ダム、野間川ダムと、ダムカードを貰うために梯子しました。野呂川ダムを除けば、最近の県営ダムとしては、一般的なゲートレスの重力式コンクリートダムです(まぁ、撮影対象としては、あまり触手は動かないですが…)

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