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2015年9月20日 (日)

三次試験場50周年マツダファンミーティング

2015_09_20_001 素晴らしい秋晴れに恵まれた中、マツダの自動車開発拠点にて開催された“三次試験場50周年マツダファンミーティング”に参加してきました。普段は、関係者でなければ、決して立ち入ることはできず、外から中を覗うことすらできない場所です。

 ロータリーエンジンのローターを模したと言われている独特のレイアウトの高速周路持ち、日本でも最も古い部類にあたるテストコースです。マツダが実用化にこぎ着けたロータリーエンジンを初めて搭載したコスモスポーツの開発も行われた場所であり、まさに“ロータリーエンジンの聖地”とも言える場所です。

2015_09_20_002 北は北海道、南は沖縄まで、全国津々浦々から集まった熱心なマツダファンは2,000人以上、マツダ車も1,000台以上ということです。しかも、マツダ初の4輪乗用車のR360クーペや軽三輪トラックのK360など、マツダの自動車メーカーとしての黎明期の車種から最新のNDロードスターやCX-3まで、あらゆる車種が揃っていると言っても過言ではありません。しかも、何より凄いのが、マツダの保存車両ではなく、個人所有の車だということです。

 一生に一度でも目にすることがあるかないかという程に希少なコスモスポーツが、当たり前のように何台もいるくらいです。もはや、RX-8、RX-7、AZ-1、ロードスターに至っては、ありきたりな車に思えてくるくらいに集まりました。

2015_09_20_003 人馬一体アカデミー、高速周回路での高速走行体験、三次試験場内の見学バスツアーなど、会場内ではイベントも数多く催されていました(当選選確率の低い人馬一体アカデミーより高速走行体験にすれば良かったと、少し後悔しております)。マツダ&三次カルトクイズでは、途中敗を喫してしまいましたが、その後のジャンケン大会では、無事に商品を獲得することができました(馬洗川が江の川水系という認識のなかったダムクラスタにあるまじき間違え方をしたのは内緒です)

 個人的には、レーシングドライバー生活50周年を迎える寺田陽次郎氏とNDロードスターの開発主査の山本修弘氏による三次試験場やル・マンにまつわるトークショーは、非常に良かったです。やはり、ロータリーエンジンによるル・マン挑戦の歴史そのものとも言える氏の言葉は、重みが違います。

2015_09_20_004 数あるイベントの中で最大の見所は、1991年のル・マン24時間耐久レースにおいて、日本車として唯一の総合優勝を果たした787B・55号車の展示、“ミスター・ルマン”こと寺陽次郎氏によるデモ走行でしょう。マツダファン、特にロータリーファンにとっては、世界最高峰の耐久レースを征した伝説のマシンです。

 レース仕様の吸排気ペリフェラルポート、4ローターのロータリーエンジンが奏でるエキゾーストノートは、まさに至高の一言に尽きます。惜しむなら、三次試験場のストレートが、このマシンにはあまりにも短いと言うことでしょうか…(サルト・サーキットのバックストレート、ユノディエールは2ヶ所のシケインが設けられても約2km)。

2015_09_20_005 外周路外側から見ていましたが、僅か数メートル先を超高速で駆け抜けていく様は、迫力満点でした。スロットルオフからのブレーキングポイントの辺りでしたので、アフターファイヤー気味のエキゾーストを肌で感じることができました。787Bに搭載されているR26Bのエキゾーストは、遠くでもそれと分かるくらいに甲高いので、間近での全開ではありませんが、これはこれで良いポイントから見られたと思います。

 7D Mark IIの連写性能を以てしても、1コマを捉えられるか捉えられないかくらいでした。また、787Bの走行を見られる機会があったときのために、腕を磨きたいと思います。

2015_09_20_006 カルトクイズ、ジャンケン大会の合間に、ロータリーエンジンの生みの親である山本健一氏の“飽くなき挑戦”の直筆を見ることができました。三次試験場内にあるル・マン総合優勝を記念した石碑に刻まれている言葉です。

 この先、2017年のロータリーエンジン誕生50周年、2019年のロードスター誕生30周年、2020年のマツダ創業100周年とメモリアルイヤーが、数多く控えています。それに合わせて、三次試験場にて何らかのイベントを開催してくれるのではないかと、期待しているとことです。

まるで夢のような時間と空間を作り上げて戴いたスタッフとマツダファンの皆様方、ありがとうございましたっ!

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