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2017年7月22日 (土)

温井ダム、小瀬川ダム、弥栄ダム

2017_07_22_001 先日、中国地方から関東甲信越地方までの梅雨明けが発表された中、ダム巡りに行ってきました。梅雨の次は、台風と渇水、ダムの真価が問われる季節が続きます。向かった先は、田川水系滝山川の“温井ダム”、小瀬川水系の“弥栄ダム”“小瀬川ダム”です。

 温井ダムは、1974年着工、2001年竣工のドーム型アーチ式コンクリートダムです。非常用洪水吐にクレストゲート5門、常用洪水吐にコンジットゲート4門、中位標高放流設備にホロージェットバルブ2門他、堤体とは別に選択取水設備が設けられています。

2017_07_22_002 訪れるのは、2年1ヵ月ぶり3度目です。過去2回は、何れも常時満水位から夏季制限水位への水位低下放流の時期でしたが、今回は何でもない日の訪問です。今年は、竣工15周年ということで、記念ダムカードが昨日から先着1,500枚の限定配布されています。

 156mを誇る堤高は、アーチ式としては、堤高186mの黒部ダム次ぐ日本第2位です。ウィングのないほぼ左右対称の堤体は、“日本最後のアーチ式ダム”に相応しい美しさです。唯一、計画としては存在しているものの、川辺川ダムの建設が着手される見込みはありません。

2017_07_22_003 小瀬川ダムは、1958年に着工、1964年に竣工の重力式コンクリートダムです。訪れるのは、1年2ヵ月ぶり4度目です。残念ながら、クレストゲートからの放流はしていませんでした。まぁ、ハウエルバンガーバルブからの方水位に至っては、1度もお目にかかったことはありませんが…。

 洪水調整容量確保のためか、渇水のためかは分かりませんが、常時満水位よりも水位がかなり下がっていました。それでも、堤体に比して巨大なクレストのラジアルゲートの全貌を望むことはできません。ゲート操作のワイヤー取付金具までは見えているので、あと少しだとは思います。

2017_07_22_004 弥栄ダムは、1971年に着工、1990年に竣工の重力式コンクリートダムです。訪れるのは、2年1ヵ月ぶり3度目です。重力式コンクリートダムとしては総貯水容量を含めて中国地方では最大のダムです。

 緩やかな曲線を描いた540mの堤長は、日本第5位を誇ります。ダム巡りをするときは、歩いて天端を往復するということに決めているのですが、この暑さの中でこの距離を歩くというのは、少し無謀でしたね。基本的に、コンクリートの塊なので、この時期の天端は焼けるように熱いのですよね…。

 ちなみに、監査廊といった堤体内部は、年間を通して20℃前後で安定しています。この時季に立ち入ると、二度と外に出たくないくらいに快適なのですよね。もう、ここで暮らす!

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