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  • 初音ミク × Dollfie Dream(R) 雪ミク × Dollfie Dream(R)

初音ミク - Project DIVA -

文化・芸術

2019年4月30日 (火)

初音ミクシンフォニー ~ Miku Symphony 2018-2019 ~

2019_04_30_001 数あるVOCALOID曲から選りすぐられた名曲をフルオーケストラで奏でる“初音ミクシンフォニー2018-2019”の東京公演から5ヶ月、その模様をBlu-rayとCDに収録した“初音ミクシンフォニー ~ Miku Symphony 2018-2019 ~”が届きました。もちろん、クリアファイルとアクリルキーホルダーの付いた初回限定版です。

 改めて聴くと、どれも感慨深い曲だったなと思います。公演の時とは、少し違った感傷に浸りながらの視聴でした。特に、“SNOW MIKU”のテーマソングメドレーは、初めての雪まつりに参加した後だと、“SNOW MIKU LIVE 2019”での思い出も蘇ってきて尚更です。どのイベントも参加して、本当に良かったと心から思えてきますね。

2019_04_30_002 前回、大阪公演の様子はダイジェストとしてDVDに収録されていましたが、今回はエンドロールに会場の様子などが少し収録されているだけです。大阪公演でセットリストが変更された曲は、過去も含めてBlu-rayに収録された曲とは言え、相変わらずの残念な点ではあります。

 大阪公演時に発表された“初音ミクシンフォニー2019”ですが、パシフィコ横浜国立大ホールでの東京公演だけでなく、フェスティバルホールでの大阪公演も開催されることになりました。どちらも、“SNOW MIKU 2019”にて配布されたフライヤーでの先行予約済みです。いまから、どんな公演が見られるのか楽しみでなりません。

2019年2月10日 (日)

第70回さっぽろ雪まつり2019、SNOW MIKU 2019

2019_02_10_001 2月4日から11日まで開催された“第70回さっぽろ雪まつり2019”“SNOW MIKU 2019”へ初めて行ってきました。2月8日から12日までの5泊6日というイベント参加としては、かつてない長期日程です。今年は、雪ミク誕生10周年ということで、例年以上の盛り上がりが期待されます。

 初日は、飛行機で北海道入りして、まずは新千歳空港のターミナルビルにある“雪ミクスカイタウン”へ向かいます。飛行機の到着時間が同じだったフォロワーさんと落ち合って、隣のカフェ限定のコラボメニューで一息入れます。そして、可愛い等身大の雪ミクさんに、ご挨拶と最高の雪まつりとなるように祈願して、いよいよ厳冬の“試される大地”に足を踏み入れます。まぁ、液から一歩外へ踏み出した瞬間、その洗礼を受けることになるわけですが…。いきなり積もった雪で、スーツケースのキャスターが転がらなくて、往生する羽目になりました。

2019_02_10_002 一旦、ホテルに荷物を預けて、まずは“札幌市青少年科学館”へ向かいます。プラネタリウムにて“今日の星空 SNOW MIKU スペシャルプログラム”へ向かいます。黒髪ストロングPことAono.Y 氏による雪ミクフルドームコンテンツ“懐中銀河”の後、この時期の札幌で見られる星空の解説です。

 乙女座が女神様という解説の所で、女神と言えば常識的に考えてミクさんでしょうと思っていたら、雪ミクさんのメインビジュアルになるという展開は、嬉しかったですね。他にも、うさぎ座がユキネ座になったり、猟犬座がネギ座になったりと、なかなかにやりたい放題で楽しかったです。プラネタリウムそのものが初めてでしたが、本物の満天の星空の下、ドール撮影をしたくなりましたね。あと、ふたご座もリンちゃんとレンくんにしたら、一部の人が大喜びしたと思います。

2019_02_10_003 科学館を後にして、西11丁目“雪ミク雪像”へ向かいます。物販では、ライブの2日前の平日ということもあり、多少の売り切れはありましたが、待ち時間なしで欲しかったグッズ(と予定外のグッズ)を買うことができました。

 近くのラッピングされたコラボローソンへ行ったり、夕食に海鮮系料理を食べたりして、再び西11丁目の雪ミク雪像へ戻ります。夜は、ライトアップされて、30分ごとに今年の雪ミクテーマソング、DECO*27 氏の「アイ」がライブさながらのライトアップショーで流れます(最終日の最終回以外はコール禁止、ペンライトを振る場合は後ろで)。

2019_02_10_004 そのまま、4丁目の大雪像“Hard Rock Family Live ~ 初音ミク&戸山香澄 on Snow Stage ~”へ向かいます。雪ミク10周年にして初の大雪像は、“音楽の楽しさ・素晴らしさ”をテーマに、スマートフォン向けのゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」とコラボレーションです。

 その大雪像、ハイクオリティーなプロジェクションマッピングによる二人組スペシャルユニットのセッションが上映されます。プロジェクションマッピングを見るのは初めてなのですが、まるで真っ白な雪像に彩色されたかのようでした。長年、大雪像の制作に携わってきた陸上自衛隊の技術の高さを感じられました。若干、吹雪いてきたこともあって、北海道滞在期間中、この時が一番辛かったかなぁ…。

2019_02_10_005 2日目は、早朝から西11丁目の雪像前でドール撮影です。一般の人が少ないこの時間帯に、みんなで集まって撮影するのは、毎年の恒例行事だそうです。

 平成最後の雪まつりは、この日、観測史上最強の寒波到来で最低気温は-12.5℃、最高気温も-10.2℃という経験のないものでした。ドール服よりも高価(基準がおかしいとか言わない)な防寒具を揃えたこともあって、どうにか耐えることができました。まぁ、メガネが曇ったまま外に出たら、そのまま一瞬で凍り付いたのにはビックリしました。ちなみに、北海道に滞在中、氷点下を上回ることはありませんでした。10周年に最強寒波を呼び寄せる雪ミクさん、なまら天使!

2019_02_10_006 一旦、ホテルに引き上げてから、アニメイト、ボークス、ドン・キホーテをはじめとする市内にあるスタンプラリーのスポット中心に、市内散策です。西2丁目では、デフォルトポーズが彫り込まれたシンプルな雪像をマーカーAR(拡張現実)を体験。普通のライブかと思いきや、デフォルト服からプリンセスに変身したり、いきなり飛び回ったり、やりたい放題の内容でした。スカートの中が見えたような、見えなかったような…。

 一応、他にもARスポットがあったらしいのですが、よく分からず…。専用アプリを圏外で使うと、雪ミクさんをツンツンして遊べるのですが、残念ながら12日以降はアプリそのものが使えなくなってしまいました。

2019_02_10_007 商業施設“ノルベサ”の目印でもある屋上観覧車“nORIA”の雪ミクラッピングゴンドラにも乗りました。何年ぶりかも分からない観覧車でしたが、ミクさんと雪ミクさんと一緒に、地上78mの絶景を眺める約10分間の空中散歩を楽しみました。写真を撮るのに夢中で、殆ど外を見ていないなんて言えない…。

 ノルベサを後にして、西11丁目よりもさらに西側、大通会場の西端に配置された市民雪像を見に行きます。同じキャラが多かったり、版権的に大丈夫なのか心配になりますが、お目当ての雪像へ向かいます。

2019_02_10_008 お目当ての雪像は、10周年を迎えるテトさんと、グレー的アイドルのミクダヨーさんです。作品名から説明まで、リスペクトに溢れたパロディでした。ライブ前日ということもあって、西11丁目の物販は長蛇の列に加えて、売り切れも続出していました。聞いた範囲では、ライブ当日に北海道入りした人は、ペンライトを買うことのできない人が続出したとかしていないとか…。

 この日の夜は、フォロワーさんと北海道を代表する郷土料理であるジンギスカンの食べ放題オフ会です。僅かばかりの野菜以外は、ひたすらにお肉を食べ続けていました。

2019_02_10_009 ライブ初日となる3日目は、朝から“お茶会”ことドール撮影会です。約50人のオーナーに対して、ドールの数は150人を超えたそうです(約2名ほど、平均を吊り上げる人がいますからね…)。焦点距離10mm程度の広角レンズでも画角に収まるかどうかという状況だったので、久々に360°全天球カメラのRICOH THETA SCを使いました。

 いよいよ、メインベントの“SNOW MIKU LIVE 2019”です。開場は、お馴染みのZepp Sapporoです。整理券順に並んで入場する完全自由席なので、入ってからの場所取りが重要です。今回、経験のあるフォロワーさんと連番だったので、心強かったです。前の方は、すし詰め状態なので、後方のスタッフ席横に陣取ります(2日目の日曜日も同じ場所にしました)。それでも、透過スクリーンまでの距離は、マジミラのSS席より近かったですね。

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

2019_02_10_010 公演の感想ですが、控えめに言って最高ですね。1日目と2日目で、セットリストが一部変更になったので、両日ともに見られて、本当に良かったです。両日ともに自分の推し曲が多くて嬉しかったです。

 謎の中毒性でパンデミックを引き起こした「愛の詩」が2曲目、ミクさんがコールの入れ方をレクチャーしてくれた「ローリンガール」が3曲目、そして歌詞的にNGと思われていた「こちら、幸福安心委員会です。」が3曲目に登場です(流石に、最後の部分はピー音が入りましたが…)。2日目の6曲目「スイートマジック」は、“マジカルミライ2017”のBDで見て、是非とも実際に見たいと思っていただけに、一気にリンちゃんマジ天使状態です。11曲目は、1日目に「Packaged」、2日目に「Yellow」というlivetune構成、この2曲をライブで見られるなんて思ってもいませんでした。

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 「Nyanyanyanyanyanyanya!」に乗せたバンドメンバー紹介明けの19曲目には、大好きな「Satisfaction」で、テンションマックスです。20曲目は、1日目に「ODDS&ENDS」、2日目に「ワールドイズマイン」のryo(supercell)構成です。そして、21曲目から「好き!雪!本気マジック」「Snow Fairy Story」「四角い地球を丸くする」「雪がとける前に」「スターナイトスノウ」「アイ」という、怒涛の歴代雪ミクテーマソング6連発です。この時は、雪まつりに来られたことの嬉しさと、この楽しいゆきまつりが徐々に終わりを迎えて行く寂しさが入り混じって、泣きながらペンライトを振っていました。

 ライブの後は、スタンプラリーで最難関の目されるコーチャンフォーへ、コラボメニューを食べに行きます。近くまで行ける公共交通機関がないので、それなりの距離を歩くか、タクシーを使うしかありませんので、フォロワーさんとタクシー割り勘です。そして、本当の最難関が別に存在することをこの時は知る由もなかったのです…。

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 この日は、オフ会の予定もなかったので、ボカロファン憩いの場“MIRAI.ST cafe & kitchen”へ向かいます。居心地が良すぎるて、札幌滞在期間中に初日を除く5日間で6回も通ってしまいました。ホント、ふらっと行ったら、知っている人が必ず誰かいる不思議な場所でした。

 4日目は、昼公演前の少ない時間に、“ねんどろいど 雪ミク Snow Princess Ver.”の受け取りのために“札幌文化芸術交流センターSCARTS”、そしてスタンプラリー最後となる“サッポロファクトリーホール”へ向かいます。SCARTSは、滞りなく用事を済ませられたのですが、ファクトリーが大誤算でした。ホールを軽く半周以上する長蛇の物販待機列のために、中に入ることすらできませんでした…(結局、待機列の中にいたフォロワーさんにスタンプだけ押して来てもらいました)。

2019_02_10_013 煙突広場には、道内外から集まったダイハツの公式痛車コラボカーが展示されています。恐らく、この界隈では最も有名な雪ミクココアをはじめとするフォロワーさんの愛車も並べられていました(載せられているグッズで、初めて見たのに分かるって凄いと自分でも思います)

 2日目の昼公演の後は、またしてもミライストで〆パフェならぬ食前パフェを食べながら時間を潰してから、夜公演組と合流してオフ会です。半ばねんどろ撮影会の様相を呈していた食事会の後は、一面が雪ミクで彩られた“ディノスボウルノルベサ”でボウリングです。数年ぶりのボウリングということで、スコアは散々なものでした。ミク廃としてのレベルの差を痛感すことになりました…。

2019_02_10_014 5日目は、ボークス札幌ショールームに開店凸して、“Snow Princess”を予約して撮影会です。お約束のように、示し合わせたわけでもないのに人が集まってきて、気が付けばドールオーナーが8人に対して、ドールが26体という、よく分からない事態に(平均3.25体)。前日に、ボークス主催の撮影会があったそうなのですが、今年も人数で上回ってしまったとか…。

 午後からは、“ディノスシネマズ札幌劇場”にて、初音ミク マジカルミライ2018 応援上映会”です。映画館で、マジミラのBDを見ながら、ペンライト振ってコールを入れるイベントです。映画館なので、左右に余裕がありますし、前後に段差もあるので、マジミラもこんな場所で開催ならいいのにと思はないこともありませんが…。自分にとっては、はじめてのマジミラだったので、いろいろ思い出して、泣いていました。

 そして、西11丁目の雪ミク雪像のライトアップショー。名実共にこれが雪まつり最後のライブです。思い残すことのないように、そんな4分30秒でした。

2019_02_10_015 最終日の6日は、例年なら未明に解体される雪像がまだ残っているとの報を受けて、ホテルをチェックアウトして西11丁目へ向かいました。照明を取り付けていたフレームの解体はしているものの、雪像に手を付ける雰囲気は全くありませんでしたね(最終的に、解体されたのは14日の夕方だそうです)。

 帰りの飛行機の時間までは、かなり余裕があるので、なんだかんだでミライストへ向かいます。西11丁目最寄りの中央区役所電停で外回りの市電を待っていたら、雪ミクラッピング電車が走ってきました。なんだかんだで、滞在期間中に6回も遭遇することができました。うち1回は、ちょうど良いダイヤで走っていたので、ぐるっと遠回りで、雪ミクさんに揺られていました。車内広告が全てボカロ関連だったり、アナウンスがミクさんだったり、ミクさんのサインまであったりする、みっくみくな車両でした。

2019_02_10_016 ミライストを後にして、北海道で過ごす最後の場所は、やはり“雪ミクスカイタウン”です。ここにも、この日に北海道を離れるフォロワーさんが、多数いました。来た時と同じく、コラボメニューを食べて、等身大の雪ミクさんにご挨拶です。そして、名残惜しいですが、帰りの飛行機の時間となってしまいます。

 初めての雪まつり、6日間と長めの日程を組んだもののあっという間に過ぎ去ってしまうほどに、充実した時間でした。街のあちらこちらで、ミクさんを感じられる、素敵な場所でした。雪まつりをきっかけに、札幌へ移住したくなる人の気持ちも分かります。

 荷造りの仕方とか、ホテルの場所とか、現地での行動の仕方とか、いろいろと反省しないといけないなと思うこともありました。そもそも、来る前はいろいろと不安もありました。それでも、本当に来て良かった、来年もまた来たいと思える最高の雪まつりでした!

2019年1月25日 (金)

初音ミクシンフォニー2018-2019 ~ 大阪公演 ~

2019_01_25_001 満員御礼の東京公演から2ヶ月、数あるVOCALOID曲から選りすぐられた名曲をフルオーケストラで奏でる“初音ミクシンフォニー2018-2019”の大阪公演へ行ってきました。開場は、こちらも場所が変わって、オリックス劇場です。

 会場が大阪なので、当日入りでも余裕だったのですが、先日の小樽・札幌観光北海道出張でお世話になったフォロワーさんが、前日入りされるということもあって、敢えて前日入りしました。ボークス大阪ショールムにて撮影後は、元関西勢としてドールカフェバーの“Element L”にも案内させていただきました。

 公演当日は、地元の関西や関東から遠征されてきたフォロワーさんと、ボークス大阪ショールームにて2日連続の撮影です。夕方前には会場へ移動、向かいの公演で懇意にさせていただいているフォロワーさんとドールやねんどろいどを並べていたら、あれよあれよという間に人が集まってきて、一気に祭壇化してしまいました。

2019_01_25_002 座席は、東京公演と同じく一次抽選で当選したスペシャルシートです。開場が狭いので、東京公演と違って、こちらは生音を堪能できるため、良席は絶対に譲れませんね。大阪公演も最終的に満員御礼となったようです。ただ、グッズ特典どころかパンフレットに記載のセットリストまで東京公演と同じなので、東京と大阪の2会場でやるのならグッズなしで同じ席を用意して欲しいところ…。

 ただ、生音だと席の位置によっては、スピーカーからのボーカルとのバランスが悪くなってしまうので、難しいところ。ホント、オーケストラの音色は、これ以上ないくらいに心地いいんですけどね。

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

2019_01_25_003 公演の感想ですが、やはり控えめに言って最高ですね。セットリストは、序盤の「初音ミクの消失」「初音ミクの激唱」が、「ロミオとシンデレラ」「ゴーストルール」に変更されました。パンフレットには変更が予定と記載されていた“SNOW MIKU 10周年メドレー”は、楽曲の変更はなく「リバースユニバース」「エイリアンエイリアン」が追加されました。そして、東京公演と同じく雪ミクダヨーさんが登場してくれただけでなく、ナユタン星人に身体を乗っ取られたミクダヨーさんまで登場するというカオスっぷり。こんなある意味で無茶苦茶な展開、誰が予想できますか!?

 いやぁ、セットリスト変更予想が完全に外れました。個人的に雪ミクコーナーは、東京公演では演奏されなかった「雪がとける前に」「四角い地球を丸くする」「アイ」の3曲にして欲しかったなとは思いましたが…。

2019_01_25_004 途中、MCを勤めたテトさん、標準語なのにイントネーションだけが関西弁だったのは、大阪公演ならではの粋な演出だと思いました。あれ、関西人だと話し始めてすぐに気が付くのですが、それ以外の人だとどのタイミングで気が付くんでしょうね。

 翌日は、3日連続のボークス大阪ショールーム、2日連続の開店凸です。撮影ばっかりするんで、店員さんも顔を見るなりどちらのブースにするかを聞いてくる始末…。そして、考えることはみんな同じで、わらわらとドールを連れて誘い合わせたわけでもなく集まってきて、撮影会です。

 そして、早くも“初音ミクシンフォニー2019”の開催が発表されました。10月14日(月・祝)に、先日の神奈川東京公演と同じパシフィコ横浜国立大ホールです。3連休の最終日ですから、東京でたっぷり遊んで、演奏を堪能してきたいと思います。

2019年1月 2日 (水)

初音ミク マジカルミライ2018

2019_01_02_001 バーチャル・シンガー“初音ミク”の未来へ無限に繋がっていく創作文化を体感できるイベント“初音ミク マジカルミライ2018”、大熱狂のライブ・ステージの模様を収録した「初音ミク マジカルミライ2018」が届きました。前回はAmazonで購入しましたが、今回はオフィシャル通販で購入したため、素敵なイラスト入り段ボール箱に梱包されて届きました。

 収録されているのは東京公演2日目の夜公演、千秋楽の他、大阪と東京でセットリストが変わった個所については、大阪公演2日目の夜公演が収録されています。音のバランスは、ボーカルとバンド重視で、参加者のコールはやや抑え気味な感じでしたね。ボルテージが最高潮に達した最後の「グリーンライツ・セレナーデ」以外は、あまりコールが聞こえなかったので、ちょっと物足りないような気もしますが…。

2019_01_02_002 そうは言ったものの、初めて参加することができたマジカルミライというだけあって、感慨深いものがありますね。現地では、よく見えなかった部分も見えたりするので、見応えがありますね。「Tell Your World」なんて、現地だとずっと号泣していたか、席が後ろ過ぎて見えなかったかのどちらかでしたので、この円盤で初めてミクさんを見られたようなものです。

 ミク廃になって10年以上、一度もイベントに行っていなかった人が、夢中でペンライトを振って、コールを入れるようになるんですから、自分でもびっくりです。いとも簡単に、人の価値観や人生を変えてしまう“初音ミク”という存在の凄さには恐れ入ります。

 2019年も千葉東京と大阪で開催されることが決まっていますし、楽しみでなりません。次は、企画展もちゃんと見て、現地に来られたファンの方々との交流もしっかりとやりたいと思います。

2018年12月22日 (土)

MIKU展in北九州、北九州空港撮影記・その1

2018_12_22_001 北九州市の市政55周年を記念して“チャチャタウン小倉”“北九州空港”にて開催されたMIKU展in北九州へ行ってきました。それぞれの会場にて、等身大のミクさんが展示されています。北九州であれば、比較的容易に日帰りできる距離なので、行かないわけにはいきませんでした。

 チャチャタウン小倉にいたミクさんは、衣装がきちんと布で作られたお着替えのできるミクさんです。マジミラでおなじみのキューブを手に、11年が経っても色褪せることのないデザインのデフォルト衣装を身に纏った、まさに“これぞ初音ミク!”という感じです。ミクさんにしては、デフォルト衣装にも関わらず、おっぱいが大きいのは、何があったのでしょうか?全員にお逢いすることができたわけではありませんが、恐らくこのミクさんが一番大きいと思います。そもそも、衣装によって変わる大きさのおっぱいって何だw

2018_12_22_002 北九州空港にいたミクさんは、イラストレーターのiXima 氏が手掛けた“マジカルミライ2017”のメインビジュアルです。初音ミク10周年&マジカルミライ5周年のメモリアル開催から1年4ヶ月、未だに行かなかったことを後悔しています。歴代のマジミラちゃんの中でも、最も好きなミクさんに、こうしてお目にかかることのできる日が訪れるとは思ってみませんでした。

 囲いも台座ギリギリに設けられていたため、prprすること手を触れることは叶いませんが、隅から隅まで素敵なミクさんを間近で堪能することができます。ホント、時間を忘れてずっと写真を撮っていられましたし、できるのならその場にずっといたいという気分でした。ミクさんの後ろには、“この先 出発口”と書かれた案内板が設置されているのですが、まるでミクさんが“ミライへの出発口”を案内してくれているかのように思えました。

2018_12_22_003 等身大ミクさんは、ターミナルビルの2階へ上がったところですが、3階には初音ミクの生みの親であるイラストレーターのKEI 氏をはじめとして、217点ものイラストが描かれた全長約20mの“ミク巨大巻絵”が展示されています。唯一、惜しむことがあるとすればあまりの巨大さと設置場所の関係から、その全てを一度に納められないことですかね…。

 絵巻の右端には、“すべての創造に、感謝をこめて。”というミクさんからのメッセージが書かれています。この一文を目にした瞬間、思わずその場で泣きそうになりました。

 他には、初音ミクが衝撃のデビューを果たした2017年からの出来事を年毎にまとめた“ヨミミク新聞”“ミクダンボー”も展示されていました。通りすがりに、写真を撮っていかれる方は、ちらほらいましたが、それらしい人は殆どおらず、ミクさんを独り占めしているような気分でした。

2018_12_22_004 せっかく、北九州空港まで行ったということで、ついでに飛行機の撮影もしてきました。撮影スポットは、ターミナルビルの“南側展望デッキ”“北側展望デッキ”の2ヶ所です。

 どちらも、フェンスかアクリル窓に視界を遮られてしまうので、撮影場所としては微妙です。望遠レンズであれば、フェンス越しでも撮れないことはありませんが、微妙に光量の落ちている部分が太い縞状に出てしまいます。もう少し、格子を大きくして、細い素材で作ったフェンスにしてくれるとありがたいのですけれどね…。アクリル窓は、経年劣化で黄ばんでしまっているので、もはや論外です。

2018_12_22_005 地方空港ということで、機材は基本的にボーイング737-800かエアバスA320といった小型ナローボディ機ばかりです。白色が主体の航空業界においては珍しい黒色の機体が特徴のスターフライヤーを西日本でお目にかかれるのは、福岡空港と北九州空港だけです。JALに至っては、広島空港で見たことのある機材でしたしw

 今回、当初は新幹線だったところを天候が微妙だったのと、機材が多いということで、車で行きました(この時季にしては、最低気温が二桁だったのが救い)。往路は、関門橋を渡ったのですが、復路は国道2号線の関門国道トンネルを初めて潜りました。これで、関門海峡を通る陸上交通で通ったことのないのは、山陽本線の関門鉄道トンネルを残すのみとなりました。

2018年11月24日 (土)

初音ミクシンフォニー2018-2019 ~ 東京公演 ~

2018_11_24_001 昨年に引き続き、数あるVOCALOID曲から選りすぐられた名曲をフルオーケストラで奏でる“初音ミクシンフォニー2018-2019”の東京公演へ行ってきました。会場は、東京公演とはいいつつも神奈川県は横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールです。

 座席数は去年の同様に5,000席を超えていますが、3連休の中日ということもあり、早々に完売となりました。去年は、1週間前でもS席の後ろの方なら取れたんですけどね…。無事、一次抽選でスペシャルシートに当選していて良かったです。ライブやコンサートに行く回数を重ねると、公演回数よりもどれだけ良席を確保できるかに重きを置くようになりました。

2018_11_24_002 今回は、3連休での開催ということで、東京には前日入りして前日と当日に開催されたドール撮影会に参加してきました。会場は、東京から少し外れたところ、何故か部屋にプールのあるホテルの一室です。強いお写真を撮るハイスペックなドールオーナーさんの集まりにお誘いいただいて、恐縮しております。

 プールがあるということで、季節感を完全に無視しての水着撮影会、題して“凍えそうな季節に君と暖め合うプール撮影会”です。今年は、いろいろあって水着を着せてあげる機会もなく、せっかく購入した一体型ボディも活用する機会がなかったのですが、思わぬところで機会が巡ってきました。撮影会としては6時間という長丁場ということもあり、シチュエーションをあれこれ変えたり、よそのこと衣装を交換したりと、楽しい撮影会になりました。

2018_11_24_003 当日は、去年と同じく秋葉原にあるドールスタジオSENにて、連日のドール撮影会です。セットが組まれているブースが4ヶ所、背景布を垂らすブースが3ヶ所と多才なので、それぞれ思い思いのシチュエーションでの撮影ができます。

 前回からほぼ1年、ボークスの撮影ブースから野外撮影まで、いろいろな経験を積んだおかげか、撮った写真も随分と良くなったかなと思います。

 昼過ぎに撮影会を切り上げて、参加者の皆さんと遅めの昼食後、会場へ移動しました。去年は秋葉原から3つ隣の有楽町なのででしたが、今年はみなとみらいなので、少し移動に時間がかかります。結局、会場に着いたのは開演の1時間前だったので、うちのこを並べての記念撮影はできませんでした。

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

2018_11_24_004 公演の感想ですが、やはり控えめに言って最高ですね。前半も後半も、あっという間に時間が経っていました。実のところ、MCの時間がやや短く、アンコール前の余興がなかったというのもありますが、メドレーが多かったのと、それを踏まえても曲数は少なかったです。去年は事前にセットリストが公開されていましたが、今年は当日のパンフレットにしか記載されていませんでした。事前に分からないのであれば、最後まで分からないままでいたいと思い、帰宅するまで封すら開けませんでした。

 セットリストは、こんなの卑怯だの一言に尽きますね。冒頭から「39」とか、去年のシンフォニー以来、すっかり緩くなった涙腺で堪えられるわけもなく、泣くしかないじゃないですか!今年は、巡音ルカと重音テトの10周年と、去年の初音ミクと鏡音リン・レンに続くアニバーサリーイヤーです。それぞれのコーナーでは、これ以外の選択肢があるのだろうかと思える名曲がピックアップされたメドレーで奏でられました。

2018_11_24_005 後半は、コミカルな名曲小編成コーナーから始まります。イラストだけですが、クリプトン・フューチャー・メディア以外から販売されているGUMIや音街ウナも登場しました。既に、重音テトが登場しているので、当然と言えば当然かもしれませんが、これまでのことを考えると画期的かなと思います。鏡音リン・レン曲みないな扱いになっている「いーあるふぁんくらぶ」ですが、元々はGUMI&鏡音リン曲ですからね。

 さらに、今年は北海道を代用するイメージキャラクターとなった雪ミクの10周年を控えているということで、雪ミクコーナーもありました。はるばる試される大地からやって来た雪ミクダヨーさんがステージに登場しての2014年から作られているSNOU MIKUテーマソングのメドレーです。

2018_11_24_006 アンコールは、賛否両論の激しかった前座はなく、ちょっとしたMCからの「卑怯戦隊うろたんだー」です。元々、昭和のスーパーロボットアニメテイストの(歌詞の内容はともかく)格好良い曲が、オーケストラの演奏によってさらに格好良くなった卑怯極まりない仕上がりです。

 続いて、バンドグループ“BUMP OF CHICKEN”とのコラボレーションでも話題になった「ray」が、“マジカルミライ2016”以来となるセットリスト入り。最後は、今回の「初音ミクシンフォニー2018-2019」に併せて書き下ろされたクリプトンファミリーと重音テトによるオールキャスト曲「たいせつなこと」です。

 公演後に降り注ぐ通称“銀テープ”は、ロゴ入りなだけでなく全員のイメージカラー分だけ用意されているという豪華仕様。公演後には、お目当ての色のテープ求めて交換する光景があちこちで見られました。私も無事にお目当ての色のテープを手に入れることができました。

2018_11_24_007 公演後は、主にドールオーナーのフォロワーさんとオフ会です。翌日が仕事の方や北関東から来られていた方もいらっしゃたので、やや時間は短めでしたが、楽しい時間を過ごせました。

 翌日は、せっかく横浜まで来たということで、フォロワーさんとボークス横浜ショールームで撮影会です。3日連続でドール撮影会は、流石に初めてです。使えるブースが1つしかなかったのと、やや狭めなため、最初から最後まで集合写真撮影みたいな状態でしたが…(ドールポイント秋葉原とかボークス大阪ショールームの撮影ブースって余裕ありますよね)。

2018_11_24_008 昼食を挟んで、前夜に至高の演奏が奏でられたパシフィコ横浜国立大ホールの近くで野外撮影です。幸い、特に催し物もなかったようなので、人も多くなく、昨夜の余韻に浸りながらまったりと撮影することができました。先日の北海道もそうでしたが、こうも野外撮影をする人になるとは思いませんでした(帰りの羽田空港の展望デッキでも撮影していましたし)。

 年明けの1月25日に開催される大阪公演では、セットリストの一部が変更されるようです。なんとなく、予想はしていますが、果たしどうなることやら。いまから、2ヶ月後が楽しみでなりません。個人的には、あの曲を演奏して欲しくて仕方がないのですが、ちょっと無理っぽい気がします。

2018年11月17日 (土)

ボークス札幌ショールーム・天使のすみか、MIRAI.ST cafe & kitchen

2018_11_17_001 小樽・札幌観光の2日目は、フォロワーさんと“ボークス札幌ショールーム・天使のすみか”にてドール撮影会の後、“MIRAI.ST cafe & kitchen”にてスイーツタイムです。

 ボークス札幌ショールームは去年の9月以来、1年2ヶ月ぶりなのですが、前回はドールも連れて行っておらず、少しお買い物をしただけでした。ポイントカードを出したら、店員さんに少し驚かれました。まぁ、アフターイベントの日に、広島から来たら驚きますよね(前回も出張のついでに行きました)。

2018_11_17_002 MIRAI.ST cafe & kitchenは、「初音ミク」をはじめとするVOCALOIDシリーズの発売元であるクリプトン・フューチャー・メディアが運営する“音楽×ポップカルチャー×IT×食etc.”をテーマとしたカフェです。シンプルでおしゃれな雰囲気のカフェで、ドールを並べて、あれこれと語り合いながら、おいしいスイーツを食べられるって幸せだと思いませんか?

 フォロワーさんに、札幌市街地を少しドライブして、ホテルまで送っていただきました。来年2月の“SNOW MIKU LIVE 2019”で、再び訪れられるのが楽しみです。

2018年9月 2日 (日)

初音ミク マジカルミライ2018 ~ 東京公演 ~

2018_09_02_001 前週に引き続き、未来へ無限に繋がっていく「初音ミク」の創作文化を体感できる、ライブと企画展を併催したイベント初音ミク マジカルミライ2018の東京公演へ行ってきました。開催場所は、3年連続となる約束の地・幕張メッセです。

 東京公演は、3日間の開催ですが、1日目は企画展のみなので、当日入りしました。12時の開幕前には現地入りしたのですが、長蛇の企画展入場待機列ができていました。待機列に並んでいないフォロワーさんとお会いしたので、フリースペースでプチ祭壇を作って、開幕を待つことにしました。このフリースペース、人が滞留しすぎると思われる理由で、3日目には撤去されてしまうんですよね。

 参加公演は、2日目の昼公演と夜公演、3日目の昼公演と夜公演の計4回です。大阪公演に引き続き、東京公演も4公演全通です。つまり、マジカルミライ2018の全8公演全通達成です!

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

2018_09_02_002 さて、肝心のライブの感想ですが、控えめに言って最高です。ホント、私の乏しい語彙力では、この感動を伝えきれないのがもどかしい限りです。毎度々々、感想の切り口が、こればかりなのは何とかしたいのですが、如何ともし難いのもまた事実…。

 事前情報の通り、大阪公演とはセットリストの一部が変更されていました。6~8曲目が「キャットフード」「アカツキアライヴァル」「合言葉」、18曲目が「いーあるふぁんくらぶ」、23曲目が「ODDS & ENDS」、アンコール3曲目が「砂の惑星」に変更されていました。

 概ねココが変更されるのではないかと思っていたところが、変更された感じです。意外にも「千本桜」とか「ルカルカ☆ナイトフィーバー」は、入って来なかったですね。そして、初代テーマソングの「ネクストネスト」は、未だに一度もマジミラで演奏されたことがないまま…。個人的には、大阪公演のセットリストの方が、より好みの曲が多かったですね。東京公演で変更された部分にも好きな曲は入っていたので、十二分に堪能しました。

2018_09_02_003 アンコールの「Tell Your World」は、大阪公演と同じく4公演のうち2公演で号泣してマフラータオルに顔を埋めていました。大阪公演は各日昼公演、東京公演は3日目昼・夜公演の違いはありますが…(東京公演の2日目は、スクリーンがほぼ見えなかった)。千秋楽は、感極まって「TODAY THE FUTURE」、「ODDS & ENDS」あたりも泣きながらペンライト振っていましたね。

 イベント初参加だった“初音ミクシンフォニー2017”以来、ボカロ楽曲を聴いた時、涙腺が簡単に緩むようになってしまいました。そして、自分の中で「Tell Your World」が、どんどん神格化されていっています。それまで、どれだけ人気があろうとも、サブカルチャーの域を出られなかった“VOCALOID文化”が、一般へと広がっていくきっかけになった曲だと思っています。

 企画展・公演後は、3日間ともオフ会に参加してきました(まさかの3日間とも同じお店でしたが…)。日頃、大変お世話になっている関東を中心とするフォロワーさんと、楽しい時間を過ごすことができました。某大規模オフ会にも参加しましたが、人に会うこともままならないくらいに人が多過ぎて、私にはちょっと性に合わないかなって感じですね…。

2018_09_02_004 東京公演翌日は、ボークス船橋ららぽーとショールームに寄り道してから、ボークス ドールポイント秋葉原にてドール撮影会です。元々、twitterで一緒に撮影してくれる方を募ったところ、数名のフォロワーさんが参加表明をして下さっていました。その話を聞きつけられた方、その場にいらっしゃった方とも一緒になって、総勢10名以上の撮影会となりました。ちなみに、ドールさんは総勢20人を超えていたので、1名あたりほぼ2人連れということですね(かく言う私も、2人連れですが)。

 一応、言い出しっぺ的なところがあったので、幹事的なことをさせていただきました。至らぬ点、多々ありましたが、素敵な撮影会となったこと、大変嬉しく思っております。また、来年もこんな撮影会ができればいいかなと思います。それでも、出欠は確認しない、開始時間も終了時間も決めない、来てみて誰かいたら一緒に撮影して、ツギノミライでまた会いましょうって感じのゆる~い撮影会がいいですね。

2018_09_02_005 ドール撮影会を終えて帰路に就いた途端、猛烈な疲労に襲われたのは言うまでもありません。今回、先日の“東京真夏の祭典 I・Doll Festival 2018”と同じく、往復共に飛行機を利用しました。いつもは、新幹線ですが、関東滞在時間と交通費は殆ど変わりませんし、何よりも移動時間を大幅に削減できるのは楽ですね。

 今回、東京公演と大阪公演の両方を全通で参加することができ、最高の日々を過ごすことのできたマジカルミライですが、反省点もいろいろありました。1日で昼公演と夜公演の両方に参加すると、兎にも角にも時間が足りないということを痛感しました。企画展は全く見て回ることができませんでしたし、お会いしたかったフォロワーさんへの挨拶回りも、思ったようにできませんでした(Twitterのタイムラインを見ていると、すぐ近くにいた事案が多々ありました)。来年も同じ幕張メッセとインテックス大阪で開催されるとのことなので、良席重視(A席の後ろの方は、本当にスクリーンが見えない)で公演数を減らして、それ以外のことに割く時間の割合を増やそうかと思います。

2018年8月26日 (日)

初音ミク マジカルミライ2018 ~ 大阪公演 ~

2018_08_26_001 未来へ無限に繋がっていく「初音ミク」の創作文化を体感できる、ライブと企画展を併催したイベント初音ミク マジカルミライ2018の大阪公演へ行ってきました。開催場所は、2014年以来4年ぶりの開催となる大阪公演は、前回と同じインテックス大阪です。参加しなかったことを大いに後悔し、罪悪感を覚えるような日々を過ごすこと約1年、“初音ミクシンフォニー2017”を皮切りにボカロ・ドールイベントへ積極参加し、ついに念願だったマジカルミライに参加することができました!

 大阪には前日入りして、フォロワーさんと各地で開催されていたコラボイベントを巡りました。まずは、再開発の進む大阪駅北側のグランフロント大阪内にある“CAFE Lab.”にて、コラボメニューを食します。平日の朝ということもあって、ボカロファンの姿はまばらでした。続いて、難波のマルイにて開催されているイベントショップ“OTSUKIMI PARTY”にてグッズ購入してから、通天閣へ向かいました。

 新世界のシンボルとしてそびえ立つ通天閣では、“通天閣×初音ミク Collaboration 2018”が開催され、4階の展望台がイラストレーターののくはし 氏のイラストで彩られ、ボカロ曲がガンガン流れていました。そして、驚くことに展望エレベーターのエレベーターホールでは、ライブの本番で透過スクリーン映像が流されていました。音量がものすごく抑えられていましたが、テーマソングの「グリーンライツ・セレナーデ」でした。門外不出の超貴重映像です(円盤に収録されるのは、透過スクリーンをカメラで撮影しただけですから)。

2018_08_26_002 通天閣を後にしてからは、ボークス大阪ショールムにてドール撮影会を行いました。たまたま、来られたドールオーナーさんとも一緒に撮らせていただきました。ドールカフェバーの“Element L”にも行ってきました。今回のマジカルミライに合わせて、初めて作成した名刺をボードに貼っていただきました。

 当日は、2日とも朝から現地入りしたのですが、遂にマジカルミライへやってきたという感傷に浸ろうとした矢先、企画展入場待機列のあまりの長さに、現実へと引き戻されてしまいます。ペンライト等、ライブに必要な最低限の装備は事前通販で揃えていましたし、ねんどろいどとかは後日お迎えですが、オンラインショップでの購入できるため、待機列に並ばず、列に埋もれたフォロワーさんに挨拶回りをしていました。

 同じく、待機列に並んでいないフォロワーさんとお会いしたので、フリースペースでプチ祭壇を作って、開幕を待つことにしました。参加公演は、1日目の昼公演と夜公演、2日目の昼公演と夜公演の計4回です。つまり、初めてのマジカルミライ参加にして、4公演全通という無謀な挑戦することになりました。

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

2018_08_26_003 さて、肝心のライブの感想ですが、控えめに言って最高です。毎回、セットリストに文句を言う参加者がいますが、確かに私にとっては初めて聴く曲もありましたが、非常に満足しております。そもそも、星の数ほどあるボカロ曲の中からピックアップして、できるだけ多くの参加者を満足させるわけですから、超有名曲中心になるのは避けられないでしょう。

あの武道館で開催された2015年のテーマソングであり、これ位にもなっている「Hand in Hand」が、1曲目から登場です。上段スクリーンに映される手と手をつないでいる写真は、初日の朝から撮影されたものです。フォロワーさんが、スタッフに写真を撮られたそうなので、Blu-rayが発売されたら確認したいですね。2曲目は「ビバハピ」、3曲目は楽曲コンテストでグランプリを獲得した「METEOR」と、テンションアゲアゲのアップテンポな曲が続きます。

 過去のマジカルミライで使用された曲が、セットリストに入るというい事前情報の通り、「ワールドイズマイン」「Sweet Devil」「magnet」「1/6」といった往年の名曲が奏でられます。ちなみに、個人的に大好きな「1/6」で、ペンライトの色を緑色赤色白色と変えていたのは私です(赤色:港の赤い塔、白色:白く輝いているお月様)。

2018_08_26_004 KAITO兄さん、MEIKO姐さん、ルカさんの大人組楽曲の後は、10周年を迎える鏡音リン・レンコーナーです。先日の初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018”と重複する曲が多かったので、遠慮なくペンライトを振って、コールを入れられてたので、テンションもマックスでした。そして、それまで大人しかった鏡音廃達が、まるで別人のように変貌するので、囲まれると大変なことになります。

 中毒性のあるBGMでのバンドメンバー紹介の後は、「リバースユニバース」「TODAY THE FUTURE」「Shake it!」「メルト」「39」とハイテンション進行です。そして、コールがいくらなんでも早すぎるだろ突っ込みたくなるアンコールです。

 2016年のテーマソング「39みゅーじっく!」に始まり、「Tell Your World」ときて、「グリーンライツ・セレナーデ」で締めです。「Tell Your World」は、鼓童と同じ壮大な入り方でしたが、過去5回開催で4回もやっている曲でもあるので、セットリストに入っているとは思いませんでしたよく聴くと、ちゃんと「Tell Your World」のメロディが流れているのですよね。シンフォニーと鼓童では泣きながら聴いていたのですが、マジカルミライでは号泣しながらでした。4公演のうち2公演、号泣してマフラータオルに顔を埋めていたので、スクリーンをほぼ全く見ていません。挙句の果てに、アジア圏県から来られていた方に、ダイジョウブデスカ?と心配されてしまう有様…。

2018_08_26_005 公演後は、両日ともオフ会参加です。祭壇にうちのこを並べたり、それぞれのボカロ感を語り合ったり、楽しい時間をすごすことができました。

 大阪公演翌日は、余韻に浸りつつ、大阪公演前日とは別のフォロワーさんと再び通天閣です。大阪公演前日には、ほぼ全種類が残っていたグッズも、数えるほどしか残っていませんでした(そして、それらも程なく完売)。通天閣を後にしてからは、これまた大阪公演前日と同じく、ボークス大阪ショールムにてドール撮影会を行いました(他にやることはないんかいというツッコミはなしです)。

 過去のどのイベントよりも体力的に厳しいはずだったのですが、全くに近いくらい疲労というのは感じませんでしたね。ドール撮影会を終えて帰路に就くまでは…。ホント、ミクドレナリンどっばどばで、何公演でもペンライトを振って、コールを入れてやんよってくらいの状態でしたね。

2018年6月 3日 (日)

初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018

2018_06_02_001 NHKホールにて開催された“VOCALOID”とプロ和太鼓集団“鼓童”のコラボレーションライブ初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018”へ行ってきました。2017年11月の“初音ミクシンフォニー2017”以来、約6ヵ月ぶりのボカロイベントです。前回は、フルオーケストラによるクラシックコンサートですが、今回は初めてのライブコンサートです。

 当初、別イベントとの日程重複もあって、参加する予定はしていなかったのですが、居ても立っても居られなくなり、急遽参加することにしました。2日の昼・夜公演、3日の昼公演と、全3公演を全通することができました。参加を決めた時には、既にS席は完売していたのですが、チケットを融通して下さったフォロワーさんのおかげで、3公演中2公演をS席で鑑賞することができました。

2018_06_02_002 2日の昼公演からなので、始発の新幹線で東京入りです。最寄り駅を出発した時刻は、イベント参加者の中でも上位に入る自信はあるのですが、現地入りしたのは昼前という始末です(例え飛行機を使っても殆ど変わらないのマジカルツライ)

 現地入りしたら、まずは日頃からお世話になっているドールオーナーのフォロワーさんたちが構築している祭壇に向かいます。今回、公式祭壇は設けられていなかったのですが、うちのこも非公式とはいえ、待望の祭壇デビューを果たしました。フォロワーさんから、ドール用のペンライトと雪ミクカラーの法被を戴きました。とてもいい記念になりました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

 肝心の公演の感想ですが、私の著しく乏しい語彙力では、控えめに言って最高以外の表現することができません。選りすぐられたVOCALOIDの名曲の数々が、力強い和太鼓の演奏とのコラボレーションは圧巻です。2階席の後ろの方でも身体に受ける和太鼓の音圧はなかなかのものでした。来年は、1階席で鑑賞してみたいですね(生音圧が本当にすごいらしい…)。

2018_06_02_003 オープニングからの1曲目は、お馴染みの「みんなみくみくにしてあげる♪」です。初音ミクと言えばこの曲というだけの超有名曲、テンションアゲアゲのノリのいい曲というだけでなく、ミクさんと出逢った思い出の曲(のロングバージョン)なので、この始まり方は嬉しいですね。

 18曲目には、去年の公演でも大人気だったらしい「リモコン」を今年もやってくれました。2代目“リモコンのお兄さん&お姉さん”が、レンくんやリンちゃんと息の合ったダンスを披露してくれました。

 ボカロ曲がメインですが、所々に鼓童の曲の織り交ぜられています。ボカロ曲では、あくまでもバックという立ち位置ですが、当然ながら行動の曲では和太鼓他がメインです。一糸乱れぬ撥さばきは圧巻です。

 そして、21曲目と締めの22曲目には「Tell Your World」「ハジメテノオト」が満を持して登場です(ほんと、この曲がセットリストにあるだけで満足できます)。テンションマックスのところに、この大好きな曲をあんな演出で始められたら、もう泣くしかありませんよ。それこそ、初めてのイベント参加だったシンフォニーの時以上に泣いていました(正直、まともにペンライトを振れませんでした)。

2018_06_02_004 去年は、アンコールはなかったそうなのですが、今年はMCも務めるミクさんの“あるかもね?”というマジ天使な一言の通り、アンコールがありました。この時のコールが、“ミーク!ミーク!”から次第に“ミーク!コドウ!”へと変わっていくのは、ボカロファンの“鼓童”に対するリスペクトを存分に感じられました。アンコールの曲は、大好きな「Satisfaction」に始まり、「千本桜」「桜ノ雨」「メルト」と超王道曲が続きます。

 初めてのライブ参加でしたが、何とか無難にペンライト振り続けて、コールをこなして、ミクさんの名前を叫んで、終わってみれば筋ミク痛で満身創痍、歌詞の通りじゃありませんが頭の中は空っぽで呆けていました。一糸乱れぬといって過言ではないペンライトやコールなど、終始、会場の雰囲気に圧倒されていたような気がします。付いていくのが精一杯で、全く余裕はなかったですが、こんな初めてで右も左も分からない私を温かく受け入れてくださった、ウェルカムな方が多かったです。

2018_06_02_005 3日は、アキバCoギャラリーにて開催されていた“初音ミクGTプロジェクト10周年展示会”に立ち寄りました。レーシングミクさんがラッピングされた本物のボンネットや歴代レーシングミクサポーターズの衣装、トロフィーなどが展示されていました。

 公演後は、両日ともオフ会に参加しました。今回は、大規模オフ会ではなく、10人前後のフォロワーさんと小規模オフ会に参加しました。お会いしたことのない方と会ったり、初めての方と知り合いになったりしやすい大規模オフ会もいいですが、こういう親睦を深めやすい小規模オフ会も良いですよね。

 急遽参加することにしてしまったため、移動日を往復共に公演の当日だったため、現地での時間に余裕がなさ過ぎました。フォロワーさんへの挨拶回りも殆どできずに、申し訳なかったと思っています。次のイベントは、初音ミク マジカルミライ2018の大阪・千葉東京公演なので、手落ちがないように気をつけたいと思います。取り敢えず、いい加減に名刺作れ。

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