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  • 『大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep-』2014年3月28日発売予定、11月29日より全国のPCショップで予約受付開始です。

ドルフィードリーム

  • 初音ミク × Dollfie Dream(R) 雪ミク × Dollfie Dream(R)

初音ミク - Project DIVA -

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2018年6月16日 (土)

浜原ダム、八戸ダム

2018_06_16_001

 梅雨入りしたとは思えないような雲一つない快晴の中、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、江の川水系江の川の“浜原ダム”と同八戸川の“八戸ダム”です。

 同じ江の川水系ということもあって、3月末で廃線になった三江線の遺構を横目に眺めながらのダム巡りでした。この先、朽ちて果てて自然に帰っていくのか、撤去されていくのか気になるところです。何らかの形で活用されればいいなとは思うものの、現実的には厳しいとは思います。

2018_06_16_002 中国電力管轄の発電用ダムということで、ローラーゲートの巻き上げ機は、天端と同じレベルに置かれています。発電用の取水ダムということで、堤高は19mとあまり高くありませんが、361.4mを誇る堤長に12門のローラーゲートがずらりと並ぶさまは圧巻ですね。

 浜原ダムは、1953年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲート12門の他、排砂ゲート2門と堤体とは別に発電用の取水設備を備えます。排砂ゲートは、河川維持放流用として使用されているようで、そこそこの量が放流されていました。

2018_06_16_003 八戸ダムは、1970年着手、1976年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にコンジットゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート3門の他、利水取水設備を備えます。

 水位はかなり低めに見えましたが、予備放流水位くらいだと思います。ダムカードに記載の情報によると、島根県管轄のダムとしては、最大の貯水容量を誇るそうなのです。それでも、あまりの流入量のためにクレストゲートからの放流を行ったことがあるとか…。

 ちなみに、そこそこの山奥にあるため、docomoですら圏外という事態に…(島根県道41号線付近まで戻らないと圏内にならず)。圏外ダムは、大宮ダム、旭ダムに続いて3ヶ所目です。

2018年6月 3日 (日)

初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018

2018_06_02_001 NHKホールにて開催された“VOCALOID”とプロ和太鼓集団“鼓童”のコラボレーションライブ初音ミク×鼓童スペシャルライブ2018”へ行ってきました。2017年11月の“初音ミクシンフォニー2017”以来、約6ヵ月ぶりのボカロイベントです。前回は、フルオーケストラによるクラシックコンサートですが、今回は初めてのライブコンサートです。

 当初、別イベントとの日程重複もあって、参加する予定はしていなかったのですが、居ても立っても居られなくなり、急遽参加することにしました。2日の昼・夜公演、3日の昼公演と、全3公演を全通することができました。参加を決めた時には、既にS席は完売していたのですが、チケットを融通して下さったフォロワーさんのおかげで、3公演中2公演をS席で鑑賞することができました。

2018_06_02_002 2日の昼公演からなので、始発の新幹線で東京入りです。最寄り駅を出発した時刻は、イベント参加者の中でも上位に入る自信はあるのですが、現地入りしたのは昼前という始末です(例え飛行機を使っても殆ど変わらないのマジカルツライ)

 現地入りしたら、まずは日頃からお世話になっているドールオーナーのフォロワーさんたちが構築している祭壇に向かいます。今回、公式祭壇は設けられていなかったのですが、うちのこも非公式とはいえ、待望の祭壇デビューを果たしました。フォロワーさんから、ドール用のペンライトと雪ミクカラーの法被を戴きました。とてもいい記念になりました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

※注:以下、曲目・演出等のネタバレ要素を含みますが、ご了承下さい。

 肝心の公演の感想ですが、私の著しく乏しい語彙力では、控えめに言って最高以外の表現することができません。選りすぐられたVOCALOIDの名曲の数々が、力強い和太鼓の演奏とのコラボレーションは圧巻です。2階席の後ろの方でも身体に受ける和太鼓の音圧はなかなかのものでした。来年は、1階席で鑑賞してみたいですね(生音圧が本当にすごいらしい…)。

2018_06_02_003 オープニングからの1曲目は、お馴染みの「みんなみくみくにしてあげる♪」です。初音ミクと言えばこの曲というだけの超有名曲、テンションアゲアゲのノリのいい曲というだけでなく、ミクさんと出逢った思い出の曲(のロングバージョン)なので、この始まり方は嬉しいですね。

 18曲目には、去年の公演でも大人気だったらしい「リモコン」を今年もやってくれました。2代目“リモコンのお兄さん&お姉さん”が、レンくんやリンちゃんと息の合ったダンスを披露してくれました。

 ボカロ曲がメインですが、所々に鼓童の曲の織り交ぜられています。ボカロ曲では、あくまでもバックという立ち位置ですが、当然ながら行動の曲では和太鼓他がメインです。一糸乱れぬ撥さばきは圧巻です。

 そして、21曲目と締めの22曲目には「Tell Your World」「ハジメテノオト」が満を持して登場です(ほんと、この曲がセットリストにあるだけで満足できます)。テンションマックスのところに、この大好きな曲をあんな演出で始められたら、もう泣くしかありませんよ。それこそ、初めてのイベント参加だったシンフォニーの時以上に泣いていました(正直、まともにペンライトを振れませんでした)。

2018_06_02_004 去年は、アンコールはなかったそうなのですが、今年はMCも務めるミクさんの“あるかもね?”というマジ天使な一言の通り、アンコールがありました。この時のコールが、“ミーク!ミーク!”から次第に“ミーク!コドウ!”へと変わっていくのは、ボカロファンの“鼓童”に対するリスペクトを存分に感じられました。アンコールの曲は、大好きな「Satisfaction」に始まり、「千本桜」「桜ノ雨」「メルト」と超王道曲が続きます。

 初めてのライブ参加でしたが、何とか無難にペンライト振り続けて、コールをこなして、ミクさんの名前を叫んで、終わってみれば筋ミク痛で満身創痍、歌詞の通りじゃありませんが頭の中は空っぽで呆けていました。一糸乱れぬといって過言ではないペンライトやコールなど、終始、会場の雰囲気に圧倒されていたような気がします。付いていくのが精一杯で、全く余裕はなかったですが、こんな初めてで右も左も分からない私を温かく受け入れてくださった、ウェルカムな方が多かったです。

2018_06_02_005 3日は、アキバCoギャラリーにて開催されていた“初音ミクGTプロジェクト10周年展示会”に立ち寄りました。レーシングミクさんがラッピングされた本物のボンネットや歴代レーシングミクサポーターズの衣装、トロフィーなどが展示されていました。

 公演後は、両日ともオフ会に参加しました。今回は、大規模オフ会ではなく、10人前後のフォロワーさんと小規模オフ会に参加しました。お会いしたことのない方と会ったり、初めての方と知り合いになったりしやすい大規模オフ会もいいですが、こういう親睦を深めやすい小規模オフ会も良いですよね。

 急遽参加することにしてしまったため、移動日を往復共に公演の当日だったため、現地での時間に余裕がなさ過ぎました。フォロワーさんへの挨拶回りも殆どできずに、申し訳なかったと思っています。次のイベントは、“マジカルツライ2018”の大阪・千葉東京公演なので、手落ちがないように気をつけたいと思います。取り敢えず、いい加減に名刺作れ。

2018年5月 4日 (金)

安濃ダム

2018_05_04_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省しているのを利用して、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、安濃川水系安濃川の“安濃ダム”です。

 安濃ダムは、1972年着手、1989年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲート3門の他、選択取水設備の利水放流口と洪水放流口をそれぞれ1門ずつ備えます。農業用水用のダムですが、きめ細やかに水位調整を行うことで、僅かながらに洪水調整容量を確保しているそうです。

2018_05_04_002 同じ三重県内で、年代の近い蓮ダムと堤体の雰囲気はよく似ています。クレストのラジアルゲートも同じような色ですし。事業者は、方や三重県、もう方や国土交通省と異なりますが、デザインは年代に依存する傾向にあるような気がします。

 三重県のダムカード集めは、広い県内に点在していることと、巡る順番を少し誤ってしまったため、なかなか終わりそうにありません。何回か、同じルートを走り回らないといけなさそうです…。

2018年5月 1日 (火)

二川ダム、広川ダム

2018_05_01_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省しているのを利用して、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、有田川水系有田川の“二川ダム”と広川水系広川の“広川ダム”です。

 二川ダムは、1959年着手、1966年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にオリフィスゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート2門の他、選択取水設備と発電用取水設備を備えます。少し古いダムなので、オリフィスの高圧ラジアルゲートが剥き出しになっており、油圧シリンダーではなくワイヤーで開閉されます。同年代の布部ダムと同じ形式ですね。

2018_05_01_002 左岸側のクレストゲートは、フラッシュボード付きです。選択取水設備は、河川維持放流用として堤体に穴をあけて増設されたようです。年季の入った堤体に対して、シリンダーゲートが比較的新しいので違和感がありますね。

 夏季制限水位は、オリフィスゲートから越流できるギリギリのEL+179.40mらしいので、その時季はラジアルゲートが上流側からでも露わになるものと思われます。ただ、発電可能水位のEL+181.00mを下回ってしまうため、発電能力は失われてしまいます。

2018_05_01_003 広川ダムは、1968年着手、1974年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲート2門の他、ホロージェットバルブ1門、選択取水設備を備えます。

 この左岸側に鎮座したホロージェットバルブ、堤高53.5m、堤長166mの堤体に比べると、かなり大きく見えます。上流側にはコースターゲートの戸当たりらしきものがありますし、常用洪水吐として使うのでしょうか?河川維持放流は、右岸側の選択取水設備から取水したと思われる放流がありましたし。

 残念ながら工事中のために天端へは立ち入ることができませんでした。堤体下にも行ってみましたが、生い茂る木々とフェンスに遮られてほとんど何も見えず…。

2018年4月29日 (日)

大阪国際空港撮影記・その2

2018_04_29_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省しているのを利用して、関西国際空港や神戸空港と並ぶ関西の空の玄関口“大阪国際空港(通称、伊丹空港)”に隣接した“スカイランドHARADA”“スカイパーク伊丹”まで飛行機の撮影に行ってきました。前回は、去年のゴールデンウイークなので1年ぶりです。

 どうしても、駐車場から結構な距離を歩かないといけないので、行くとすればこの時季に限りますね。日差しを遮るものも基本的にありませんから、夏場に行くのは熱中症の危険を伴います。

2018_04_29_002 スカイランドHARADAとスカイパーク伊丹は、B滑走路の南側に沿って整備された公園なので、離着陸する飛行機を間近に見ることができます。国内有数の利用客数の多い空港ですから、ボーイング787、ボーイング777、ボーイング767といった中・大型ワイドボディ機が頻繁に飛び交います。

 間近に見られるのは良いのですが、ワイド端70mm(35mm換算111mm)の望遠ズームレンズでは、真横からのアングルだと収まりきらないのですよね。小型ナローボディ機のボーイング737-800でいっぱいいっぱいです。

2018_04_29_003 近過ぎて収まらないなら収まらないで、それを逆手に思い切って切り取ってみるのも一興です。特定の個体に拘らなければ、便数は多いので同じ機種に対して、いろいろな撮り方を試すことができます。便数の少ない広島空港だと、ANAのボーイング767-300とJALのボーイング737-800以外に、そういうことは試し辛い…。

 前回は、ANAの“STAR ALLIANCE”やJALの“oneworld”といった特別塗装機を数多くみられたのですが、今回は通常塗装機ばかりでした。“東京2020”のロゴ入り機は何度か飛来しました、あまりありがたみはありませんねぇ…。(ぉ

2018_04_29_004 今回、定番撮影スポットの千里川土手には行っていません。近くに新しいコインパーキングができていて、便利になっていました。恐らく、早い時間に行かないと空いていないと思います。夕暮れに通りかかった時は、満車になっていました。

 敷地境界のフェンスが、どうしても視界の邪魔になってしまうので、脚立が導入しないことにはどうにもなりませんね。あとは、露出の厳しい夕暮れから夜間の高感度ノイズ対策をどうするか…。撮影スポットとしての千里川土手の魅力は、誘導灯が滑走路を彩る夜が真骨頂だと思います。

2018年4月15日 (日)

Nagoya I・Doll VOL.25

2018_04_15_001 通称“吹上ホール”こと“名古屋市中小企業振興会館”にて開催されたドール関連手作りグッズ展示即売会“Nagoya I・Doll VOL.25”へ行ってきました。先日に参加した京都パルスプラザにて開催された“ホームタウンドルパ京都15”と同じようなドールイベントです。

 当初、参加は予定していなかったのですが、元から予定していた大阪や初となる広島での開催分が、“初音ミク×鼓童スペシャルライブ 2018”“マジカルミライ2018”と日程が重複してしまっていました。そのため、半年程、参加できる機会がなそうだったため、急遽参加することにしました。

2018_04_15_002 開場が午前11時なので、始発の新幹線に乗れば広島からでも当日参加できるのですが、お目当ての品があったことと、ボークスの名古屋ショールームの撮影ブースで撮影してみたかったこともあり、前日入りしました。全国のボークスショールームの撮影ブースで撮影するという目標を立ててしまったため、今回のイベント参加はちょうど良い機会になりました。

 昨年11月に開催された“初音ミクシンフォニー”の大阪公演で知り合ったフォロワーさんとプチ撮影会をさせていただきました。制限時間は、あのボークス ドールポイント秋葉原を差し置いて日本最短と思われる20分です。アイ・ドール前日の土曜日ということで、多少なり混雑すると思ったのですが、誰も来ずにたっぷりと4時間も撮影することができました。

2018_04_15_003 アイ・ドール当日は、早めに行ったおかげで屋内の待機列でした(途中から屋外に待機列が形成されていました)。人気のあるディーラーさんのグッズがお目当てだったですが、あまり並ばずに買うことができました。

 早めに行っていなければ、長蛇の列に並んだり、売り切れで買えなかったりという羽目になりそうでした。実際、お目当ての品を買い終えた頃には列がかなり伸びていたり、後から改めてご挨拶に伺ったら売り切れていたりしました。特に、今回のイベントでどうしても欲しかったものもあったため、無事に買うことができて良かったです。

2018_04_15_004 お買い物の後は、フォロワーさんが確保されていた撮影ブースにお邪魔させていただきました。ボカロドールがボカロドールを呼ぶ、ボカロ卓となり、ミクさんをはじめ10人以上が揃いました(ざっと見たところ、他にボカロ卓は見当たらず)。先日のドルパでお会いしたフォロワーさんや初めてお会いするフォロワーさん等、多くの方と交流することができました。

 ちなみに、卓の半分は巨乳ドールの集まるというカオス卓でもありました。M胸を境とする胸囲脅威の格差社会ができあがっていました。

2018_04_15_005 イベント後は、ドールハウスカフェ“copiLuak”でのオフ会に参加させていただきました。スペース的なこともあり、1/4スケール以下推奨のオフ会だったのですが、カフェのオーナー様と主催者様のご配慮・ご厚意に感謝しております。

 小さくてかわいいドールやSuper Dollfieも初めて撮影させていただいて楽しかったです(そして、勝手の違いによる難しさも痛感する)。カフェの雰囲気も、素敵なドールハウス作品が展示されていたり、スイーツが美味しかったりと、非常に良かったです。

 行きも帰りも在来線の同じ路線で列車遅延に遭遇しました。先日のドルパ帰りは、新幹線の遅延でしたし、なんかついていない…。

2018年4月 7日 (土)

鳥取砂丘、浦富海岸、殿ダム、佐治川ダム、円形劇場くらよしフィギュアミュージアム

2018_04_07_001 鳥取旅行の2日目に向かった先は、“鳥取砂丘”“浦富海岸”、千代川水系袋川の“殿ダム”、千代川水系佐治川の“佐治川ダム”、再び倉吉に舞い戻っての“円形劇場くらよしフィギュアミュージアム”です。

 鳥取砂丘は、観光可能な砂丘としては日本最大の規模を誇る言わずと知れた鳥取県を代表する観光名所です(本当の日本最大は、自衛隊の敷地となっている青森県の猿ヶ森砂丘だそうです)。正直なところ、倉吉や蒜山・大山の存在を知るまで、鳥取県の観光地といえば鳥取砂丘くらいだと思っていました…(失礼)。

2018_04_07_002 見渡す限りとまではいきませんが、砂礫地広がる光景は、まさに“マジカルミライ2017”のテーマソングにもなったハチ 氏の「砂の惑星」さながらです。スキー場に設置されているようなホーンスピーカーから、無限ループで再生してほしいところです。

 馬の背と呼ばれる高い砂丘があるので、それこそ砂しか映っていない写真も撮れます。コスプレして、南方研究所によるミュージックビデオの再現っぽいことをやってみるのもいいかもしれません。まぁ、コスプレイヤーじゃないので、私はやりませんが…。

2018_04_07_003 冨浦海岸は、条件さえ良ければ山口県の角島のように綺麗なエメラルドグリーンの海が見られるジオパークです。まぁ、波の荒いこの時季の日本海側、昨日から荒れ模様の天候なので、無理なことは経験から百も承知でした。

 絶景の撮影は、また別の機会に挑むとして、撮影スポットの下見くらいのつもりでしたが、何処か分かりませんでした…。かなり広範囲に散策する必要がありそうなので、改めて時間をたっぷりととって、改めたいと思います。

2018_04_07_004 殿ダムは、1985年着手、2011年竣工のロックフィルダムです。常用洪水吐に自然調流式のオリフィスゲート2門の他、非常用洪水吐は横越流水路式、選択取水設備を備えます。

 フィルダムとしては、非常にありきたりな設備ですが、特徴的なのはその洪水吐の形状です。国内で初めての階段式洪水吐きとなっています。よくある洪水吐だと長いスロープを勢いよく一気に流れ落ちていきますが、階段状だと各段が減勢工の役割を果たします。

2018_04_07_005 佐治川ダムは、1967年着手、1971年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にコンジットゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート1門の他、利水放流設備を備えます。クレストゲートの減勢工は珍しいスキージャンプ式なのですが、菅沢ダムと同じようにコンジットゲートの機械室の上に設けられています。

 佐治川ダムから直線距離にして約6km、国道482号線を通って県境を超えれば恩原ダムがあります。恩原ダムは旭川水系なので、この県境が太平洋側と日本海側の分水嶺にあたります。

2018_04_07_006 円形劇場くらよしフィギュアミュージアムは、旧明倫小学校の円形校舎を利用したフィギュアミュージアムです。この円形校舎、現存するものでは国内最古であり、老朽化のために解体される運命にありました。解体を惜しむ声から集まった約7,000名の署名から、クールジャパンを象徴するフィギュアを約2,000を収蔵した一大展示施設として蘇りました。

 「ゲゲゲの鬼太郎」の故水木しげる 氏、「名探偵コナン」の青山剛昌 氏等の出身地であり、世界的なフィギュアメーカーであるグッドスマイルカンパニーが国内唯一の工場を構える倉吉という地域性を背景に生まれた誰も目にしたことのないビッグスケールのフィギュアミュージアムです。

2018_04_07_007 館内撮影は基本的に自由という展示施設としては珍しいスタイルですが、インターネット掲載時にはモノクロ加工が条件となります。円形劇場では、“モノクロで撮影する”という新しい写真の楽しみ方を推奨されています。当時の教室を再現した部屋をモノクロ加工すると、昭和の雰囲気が醸し出されます。

 この4月7日は、オープンデーということで、当初の予定にはなかったのですが、急遽変更して倉吉まで戻ってきました。倉吉の新しく生まれたシンボルですが、滞在時間が短かったため、じっくりと見ることはできませんでしたが、また改めて訪れたいと思います。

2018年4月 6日 (金)

社口ダム、湯原ダム、打吹公園、赤瓦・白壁土蔵群、倉吉線鉄道記念館、百谷ダム

2018_04_06_001 桜が舞い散る中、泊りがけの鳥取旅行に行ってきました。1日目に向かった先は、旭川水系旭川の“社口ダム”“湯原ダム”、倉吉地区の“打吹公園”“赤瓦・白壁土蔵群”“倉吉線鉄道記念館”、千代川水系天神川の“百谷ダム”です。

 目的は、いつも通りの平日限定配布を含むダムカード集めと、数年前にふるさと納税で縁のある倉吉市には、以前から行ってみたいと思っていました。先日までの予報よりも悪天候で、思ったように観光できなかったので、如何ばかりか消化不良ではありますが…。

2018_04_06_002 社口ダムは、1954年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にクレストゲート3門、非常用洪水吐に(堤体の半分だけですが)全面越流式のクレストゲートの他、排砂ゲート1門を備えます。堤高16.5m、堤長75mとダムとしてはかなり小型の部類ですが、昨日が豊富でフォトジェニックなダムです。

 そうはいっても、電力会社管轄の発電専用ダムなので、飾り気は全くありませんが、実用一点張りの機能美はなかなか。上流の湯原ダムから取水した湯原第一発電所の逆調整池としての役割もあるみたいです。

2018_04_06_003 湯原ダムは、1954年竣工の重力式コンクリートダムで、洪水吐にクレストゲート6門の他、堤体下部に排砂管らしき穴があります。訪れるのは、4年9ヵ月ぶりですが、あの時に忘れたダムカードを貰うのに、ずいぶんと時間がかかってしまいました。ちなみに、前回もこんな感じの天候不良だったので、どうも山陰とは相性が悪い疑惑があります(汗)。

 前回は6門とも同じ色だったスライドゲートの門扉のうち、5枚が灰色から薄い青緑色に塗りなおされていました。もしかして、各年度に1枚ずつ塗りなおしているのでしょうか?

2018_04_06_004 倉吉地区は、赤瓦に白壁土蔵の古き良き町並みの残る山陰の小京都です。巡ったのは、打吹公園、赤瓦・白壁土蔵群、倉吉線鉄道記念館の3ヶ所です。

 打吹公園は、園内にソメイヨシノをはじめとするたくさんの桜が植えられています。ソメイヨシノは既に散ってしまっていましたが、手弱女や一葉、枝垂桜等はまだ満開の状態でした。

 倉吉市は、“ねんどろいど 桜ミク Bloomed in Japan”をお迎えするために、“ふるさと納税”した縁があります。グッドスマイルカンパニーの国内初の生産拠点である楽月工場での最初の製品ということもあって、一緒に連れていって里帰りをさせてあげました。生憎の雨のため、車の中から写真を撮るのが関の山でしたが…。

2018_04_06_005 赤瓦・白壁土蔵群は、その名前の通り赤瓦と白壁の土蔵が残る歴史風情溢れる街並みです。少し高台に位置する打吹公園から俯瞰すれば赤い屋根瓦、碁盤目状の街並みを歩けば白壁の土蔵が並びます。一角には、GOODSMILE ONLINE SHOP 出張所 in 赤瓦一号館もあり、ねんどろいどやスケールフィギュアをお迎えできます。

 KONAMIのWeb連動型音楽配信企画ヒナびた♪の舞台である倉野川市は倉吉市がモデルであると考えられており、2016年には倉野川市と倉吉市の姉妹提携が実現しています。街のところどころに等身大のPOPを置いているお店があったり、石谷精華堂の銘菓“打吹公園だんご”のイラスト入りパッケージがあったりと、サブカルに寛容な雰囲気がありました。

2018_04_06_006 倉吉線鉄道記念館は、1912年(明治45年)に倉吉軽便鉄道として開通、民営化を数年後に控えた1985年(昭和60年)に廃線となった国鉄倉吉線の鉄道保存展示施設です。

 当時の写真パネル、信号機、資料等の他に貨車移動用ディーゼル機関車、C11型蒸気機関車75号機が静態展示保存されています。C11型は雨ざらしの屋外展示ですが、大きな痛みや部品盗難等もなく保存状態は良好でした(主だった部品で見当たらなかったのは逆転機の操作ハンドルくらいです)。管理運営する倉吉市をはじめ、周辺住民から大切にされているものと思われます。

2018_04_06_007 百谷ダムは、1969年着手、1973年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にオリフィスゲート1門、非常用洪水吐にクレストゲート2門を備えます。どちらも近年の県営ダムでよく見かける自然調流式ですが、クレスト自由越流式洪水吐を採用した日本で初めてのダムです。

 完全なゲートレスかと思いきや、オリフィスゲートのコースターゲート(予備ゲート)は、しれっとローラーゲートが供えられています。この手のゲートレスダムの場合、角落としがあるだけというのが当たり前なので、少し意表を突かれました。

2018年3月11日 (日)

ホームタウンドルパ京都15

2018_03_11_001 京都パルスプラザにて開催された“ホームタウンドルパ京都15”へ行ってきました。“スーパードルフィー”“ドルフィードリーム”といった数々のドールを世に送り出してきたボークスが主催するドールイベントです。

 年に数回、東京ビッグサイトやインテックス大阪、京都パルスプラザといったコンベンション・センターで開催されています。いつもは、後日、各地のボークスショールにて開催される“アフターイベント”でドレスを購入しているだけなのですが、今回は比較的近場の京都ということで、初めての参加です。仙台では開催されるのに、広島で開催されないのはどうしてなの…?

2018_03_11_002 開場が午前10時なので、始発の新幹線に乗れば広島からでも当日参加できるのですが、奈良の実家からの方が近いので、前日入りしました。というわけで、道中、ボークス神戸ショールームとスイーツパラダイス クレフィ三宮店に寄り道してきました。

 ボークスの撮影スペースで撮影していたら、昨年11月に開催された“初音ミクシンフォニー”の大阪公演で知り合ったフォロワーさんと遭遇しました。一緒に、“初音ミク×SWEETS PARADISE presented by animate cafe”が開催されているスイパラへ行くことになりました。物凄い盛況ぶりだったため、お誘いいただけなければ、ミクさんのコラボメニューを諦めて退散すると事でした。

2018_03_11_003 フォロワーさんのフォロワーさんと合流して、ボカロ曲が奏でられる中、コラボメニューを堪能しました。ねんどろいどやあみぐるみでプチ祭壇を構築していましたが、ここまでやっているのは我々くらいでしたが…。それでも、ねんどろいどを連れてきている方やコラボメニューを注文している方もチラホラいました。

 再びボークスに戻って撮影スペースにドール展開です。特に、撮影もせずに長々と“うちのこかわいい&よそのこかわいい”で盛り上がっていました。翌日のドルパにお誘いしたり、ドールのお迎えに興味を持っていただいたり、楽しく過ごすことができました。ボークス神戸ショールーム様、ごめんなさいです。m(_ _)m

2018_03_11_004 ドルパ当日は、400人まで先行入場できるXpassではなく、一般入場なので開場まで外に並んで待機です。この時季なので、まだ大丈夫ですが冬場は辛いかもしれません…。

 初めてのドルパなので、会場の雰囲気を知ることを主目的にしていたので、特にお目当てのディーラーさんもなく、先行入場されていたフォロワーさんが抑えていて下さった、お茶会の卓へ向かいます。先にお買い物をされた他のフォロワーさんが来られたところで、特に何も買わない宣言という、盛大なフラグを立ててしまいました(宣言しておきながら、お買い物をしてきたところにツッコミを入れられました)

2018_03_11_005 お買い物は、元々でアフターイベントで購入すればいいと思っていたボークスの衣装と、フォローさんに勧められたディーラーさんの衣装と小物です。基本的には、卓で一緒になったフォロワーさんとおしゃべりしたり、他の卓にお邪魔させていただいたりして過ごしていました。

 ボークスの撮影ブースとかドールスタジオとは、撮影の勝手が違うので、いろいろと考えないといけないですね。機材も少し買い足したりした方が良さそう。

 帰りは、東海道新幹線で停電事故があった影響で、山陽新幹線共々一時的に運転見合わせでした。広島・博多方面は、比較的すぐに運転再開されましたが、名古屋・東京方面は、タイムラインを見る限りは、かなり大変だった模様です。

2018年1月 5日 (金)

紀の川大堰

2018_01_05_001 年末・年始、実家に帰省しているのを利用して新春ダム巡りもとい堰巡りに行ってきました。吉野川水系吉野川紀の川水系津風呂川の“紀の川大堰”です。大迫ダムに始まる紀ノ川水系に居並ぶ最後の堰です。ダムカードも、残すはここの1枚だけでした。

 紀の川大堰は、1978年着手、2009年竣工の堰です。堤高7.1mと15mの半分にも満たないため、立派な堰です。堤長542mに、シェル型ローラーゲート7門と起伏ゲート2門に魚道が3種類計6基と、なかなかに豪華な構成です。ローラーゲートも7門中2門は、2段式の流量調整ゲートになっています。

2018_01_05_002 左岸側には管理所だけでなく、パネル展示などが行われている“水ときらめき紀の川館”が併設されています。誰もいない操作室をガラス越しに見学できたり、屋上から全体を俯瞰できたりします。

 気温一桁代前半、小雨が降る中だったので、あまり時間をかけて見て回る余裕はありませんでした。和歌山県内のダムカードをコンプリートするには、どうしてもここがネックになってしまうので、タイミングとしてはここしかありませんでした(北側に外れていることと、配布開始時刻が遅い)。

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