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2017年6月10日 (土)

岡山空港撮影記・その4

2017_06_10_001 夏至前後の日の長い中、“晴れの国”こと岡山の空の玄関口である“岡山空港”まで、飛行機の撮影に行ってきました。撮影場所は、空港の北東に位置する“日応寺自然の森スポーツ広場”、見学用スペースの設けられた“第4駐車場”、ターミナルビル3階の“送迎デッキ”の3ヶ所です。本当は、出雲縁結び空港での撮影を予定していたのですが、出発の朝になって天気予報が前日よりも悪くなってしまったので、急遽、予定変更となりました。まぁ、気象上を見る限り、雨は降らなかったようなので、当初の予定通りにしておけばよかったとか思ったり思わなかったり…。

2017_06_11_001 いつも穏やかの印象の岡山空港ですが、この日は滑走路に対して斜め方向にあたる南西から南の風が強めでした。広島空港では見慣れた光景ですが、かなり機体を揺らしながらアプローチしてきました。離陸も16時台のフライトは、Rwy25からでした(羽田便では、初めて見ました)。

 岡山空港は、12時45分から16時までフライトが全くない空白の3時間15分があるので、実質的に撮影可能なのは16時以降のフライトのみです。その中でも、離着陸を撮影できるのは、僅かに7便のみです。日没以降は、基本的に駐機中の機体をバルブ撮影するしか手がありません。

2017_06_11_003 17時以降のフライトも、日没時刻の遅いこの時期だから撮影可能なわけです。日没前後のフライトだと、滑走路の誘導灯以外に、これといった光源のない岡山空港では、かなり露出が厳しいです。基本的に、岡山空港での撮影は、大幅なダイヤ変更でもない限りは、夏至前後のこの時期のみになりそうです。

 ちなみに、中国東方航空の上海便は浦東空港の悪天候の影響で、欠航しました。折り返しとなる翌朝の上海便も、そのまま欠航でしょう。何度か、浦東空港は利用したことはありますが、定刻通りに飛んだ試しもありませんが、まさかの欠航でした。

2017年6月 4日 (日)

RX-8燃費レポート(第123報)

 50年前からダウンサイジングという先進的なエンジンにもかかわらず、本来の排気量に対して1.5倍もの重税が課せられているのは、実用化できなかった大手メーカーの陰謀だと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第123報です。ゴールデンウィークが終わってから、走る距離が少し減っていたので、2週間半ぶりの給油です。前回の給油からの走行距離は536.6km、今回の給油量は51.19Lで、燃費は10.5km/L、燃費達成率は111.5%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。およそ半年ぶりに、燃費が四捨五入の切り上げで10km/L台後半に乗りました。しばらくは、これくらいの燃費で走れればいいかなと思いますね。

 モナコグランプリ、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースのひとつ、インディ500にて、元F1ドライバーの佐藤琢磨選手が、日本人として初めての優勝を飾りました。スリップストリームを駆使したオーバーテイクによって頻繁に順位が入れ替わる最後の最後まで結果のわからないレースですが、結果を知った上で動画を見てもハラハラしました。

■本日の給油
走行距離:536.6km 給油量:51.19L 燃費:10.5km/L 燃費達成率:111.5%

2017年5月27日 (土)

レーシングミク セパンVer.

2017_05_27_001 国内最高峰のハコ車レースでありながら、唯一の国外サーキット、マレーシアで開催されるセパン戦。灼熱のサーキットに挑む2013年シーズンの“GOODSMILE RACING & TeamUKYO”、そんなチームとって欠かせない存在だった“レーシングミク セパンVer.”を遅ればせながらお迎えしました。

 小麦色に日焼けした肌に、露出度の高いセクシーな特別衣装で、チームを盛り立ててくれました。伝統のカーナンバー「4」を掲げた、グリッドガール然とした姿は、まさに勝利の女神といったところです(ちなみに、レースは予選16位、決勝6位のノーポイントと振るわず…)

2017_05_27_002 普段は、エロ格好可愛い大人っぽい2013年のレーシングミクさんですが、セパンVer.は衣装の開放感が高いせいか、元気いっぱいのあどけない雰囲気が漂っています。背中には、透明な羽根状パーツがついていて、まさにミクさんマジ天使といったところです。

 ロリっぽい表情に対して、ミクさんらしからぬボリュームを誇るおっぱいは健在です(もう、なまらエロい)。ビキニのトップスは、フロントで繋がっていないまさかのセパレート仕様です(チタン製のパーツで支えているんですかね?)。ビキニスタイルなので、桃みたいなお尻もたっぷりと堪能することができます。

 セパン・インターナショナル・サーキットは、初めてのチャンピオンを獲得した2011年に、チームとしての初勝利を飾った場所です。悪名高いティルケ・サーキットではありますが、数少ない評価に値するレイアウトです。ターン14を立ち上がり、バックストレート、ヘアピンのターン15、ホームストレート、右左と大きく回り込むターン1&2、高速のターン3から低速のターン4への飛び込みまで、激しいバトルが展開されることもあります。個人的には、大好きなサーキットではありますが、残念ながら今年が最後のF1開催年です(SUPER GTは、セパンVer登場の2013年を以て開催終了)。

2017年5月17日 (水)

RX-8燃費レポート(第122報)

 毎戦のようにエンジンがブローするホンダの惨状が、日本のものづくりの現状でしかないのだと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第122報です。ゴールデンウィークのUターン、寄り道しながら使った分の給油です。前回の給油からの走行距離は536.9km、今回の給油量は52.03Lで、燃費は10.3km/L、燃費達成率は109.8%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。いつも通り、往路よりも復路の方が燃費が良いのは変わりありませんが、もう少し伸びて欲しいのが本音です(そろそろ、11km/L台に乗ってきても良い季節)。

 高速道路を走っていると、速度抑制装置付の大型トラックが、無理に車線変更してくる場面に、何度か遭遇したことがあります。いきなり、10km/hも速度が低い車に割り込まれたら、こちらは急ブレーキを踏まざるを得ないこともあります。そんな時に、後ろの車が車間距離も保てないような車だとすると、ゾッとするので本当に止めて欲しいと思います。

■本日の給油
走行距離:536.9km 給油量:52.03L 燃費:10.3km/L 燃費達成率:109.8%

2017年5月 6日 (土)

一庫ダム、千苅ダム

2017_05_06_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省したUターンの途次、ダム巡りをしてきました。向かった先は、淀川水系一庫大路次川の“一庫ダム”と武庫川水系羽束川“千刈ダム”です。自宅からも実家からも距離があるため、いつも通過するだけの兵庫県では初めてのダムです。

 一庫ダムは、1960年着手、1983年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐にコンジットゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート2門の他、選択取水設備を備えます。5月ということもあって、天端中央付近から左岸・右岸へ向けて張られたロープに、鯉のぼりが棚引いていました。

2017_05_06_002 選択取水設備からの放水は、導流部に対して左右対称に構えられた2門のジェットフローゲートから行われます。この左右からの放水を空中で衝突されることで、勢いを殺すという、珍しい放水です。洪水吐きも含めて、ここまで左右対称に造られているダムもなかなかないように思えます。

 都市近郊のダムということもあり、ダム湖周辺は広い範囲が公園として整備されています。残念ながら、折からの雨で、あまりじっくりと写真を撮って見て回ることができませんでした。

2017_05_06_003 千刈ダムは、1914年着手、1919年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐に、17門ものクレストゲートを備え、設けられたスライドゲートは現存する物では日本最古だそうです。流石に、昇降駆動装置は更新されていますが、恐らく当時の昇降用と思われる滑車が堤体に残されていました。

 また、堤体とは別に放水堰堤(側水路式の自由越流堤)を備えます。トンネル吐口以外は、人目に殆ど触れることはありません。堤体に近づくことができるのは、右岸のみで天端は立ち入り禁止です。また、堤体より上流側に至っては、土砂崩れのために立ち入り禁止となっていました…。

2017_05_06_004 大正初期に造られたダムということで、石張りの美しい堤体です。クレストゲートからの放流時は、白く波立った水に覆われて、幻想的な光景となることでしょう。水道水の水源地ですので、年間を通じて水位は高めでしょうから、まとまった雨が降った後であれば、可能性は十分にあるのではないでしょうか。

 今後も実家への帰省・Uターンを利用して、兵庫県のダム巡りをしていきたいと思います。ちなみに、兵庫県は、群馬県や新潟県と並んで、日本で2番目に多い26基のダムにてダムカードが配布されています(1番多いのは、北海道の35基)。一庫ダムを除いて、土・日・祝日や年末年始には、配布していないのですけれどね…。

RX-8燃費レポート(第121報)

 大型連休になると渋滞回避のため、空港リムジンバスの後ろを走るというような狡い方法がワイドショーなどで流布されていますが、もっと車間距離を保つとか、一定速度で走るとかを周知するべきだと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第121報です。ゴールデンウィークのUターン前に、高野山を越えて樫野崎・潮岬へ行った分の給油です。前回の給油からの走行距離は486.9km、今回の給油量は47.70Lで、燃費は10.2km/L、燃費達成率は108.6%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。フルタンクに近い重い状態のまま低いギヤで高野山を駆け上がり、紀勢自動車道や阪和自動車道で酷い渋滞に巻き込まれたので、あまり期待はしていなかったのですが、まさかの二桁台です。

 高速道路で渋滞に嵌ったことは、何度かありますが、車間距離を限界まで詰めて、少しでも前に行こう、少しでも速く走ろうとする車が、本当に多いのなんの。こういう走り方は、僅かな速度変化から却って渋滞を招くだけでなく、多重衝突を起こしやすいので、ハイリスク・ローリターンでしかありません。

■本日の給油
走行距離:486.9km 給油量:47.70L 燃費:10.2km/L 燃費達成率:108.6%

2017年5月 4日 (木)

高野龍神スカイライン、龍神街道、七川ダム、樫野崎灯台、潮岬灯台

2017_05_04_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省しているのを利用して、ダム巡り・灯台巡りに行ってきました。向かった先は、“高野龍神スカイライン”“龍神街道”“七川ダム”“樫野崎灯台”“潮岬灯台”です。

 高野龍神スカイラインと龍神街道は、一昨年のゴールデンウイークと逆方向に走りました。高いところでは、標高が1,000mを超えるところもあり、桜の木が、まだ花をつけていました。良い天気にも恵まれたこともあり、非常に気持ちのいいドライブができました。途中に、2ヶ所ある道の駅は、どちらも駐車場がいっぱいで、入ることができませんでした。中高年のリターンライダー多過ぎです。

2017_05_04_002 古座川水系古座川の七川ダムは、1951年着手、1956年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲートを2門備えます。ダムカードには、他にコンジットゲートが1門の記載はありますが、年代的には放流管とするのが妥当だと思います。残念ながら、天端には立ち入ることはできませんでした。

 上流からの立木を堰き止める網場には、これまでに見たこともない大量の立木が溜まっていました。航空写真を見ると、集水区域内に土砂崩れを起こしたような跡がありました。

2017_05_04_003 樫野崎灯台は、1870年に初点灯した日本初の石造灯台です。もちろん設計は、“日本の灯台の父”と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンです。

 この樫野崎灯台の目と鼻の先で、1890年に日本の海難史に残るエルトゥールル号遭難事件が起こりました。乗組員659名中、生存者は僅かに69名という痛ましい遭難事件でしたが、遭難の報を受けた大島村(現在の串本町)の住民総出による救難活動は、その後の日本とトルコの有効に大きく寄与する結果となりました。隣接の“トルコ記念館”に資料など、いろいろと展示されています。

2017_05_04_004 潮岬灯台は、1878年に初点灯の石造灯台で、日本の灯台50選にも選ばれています。設計は、リチャード・ヘンリー・ブラントンですが、当初は八角形の木造灯台だったようです。

 残念ながら、潮岬灯台は見学時間に間に合わず、敷地の外から眺めるだけになってしまいました(ルート選定に問題があったので、時間切れに…)。樫野崎灯台では、大時化で写真も殆ど撮れませんでした(さしていた傘は、途中で壊れたので、走って待避…)。そんなこんなで、いろいろと消化不良なドライブになってしまいました。

RX-8燃費レポート(第120報)

 黄色ナンバーが嫌だからといって、ラグビー・ワールドカップの日本開催を記念した特別仕様に交換するくらいなら、最初から白色ナンバーの登録車に乗ればいいじゃないと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第120報です。ゴールデンウィーク、実家に帰省しているので主に往路で使用した分の給油です。前回の給油からの走行距離は494.3km、今回の給油量は51.44Lで、燃費は9.6km/L、燃費達成率は102.2%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。相変わらず、往路の燃費は伸びませんね。過去15回のうち、二桁台に乗ったのは僅かに3回しかありません(そのうち2回は、帰省のため以外にも走っていますし)。

 大型連休は、帰省や行楽で車を利用する人が増えるため、必然的にサンデードライバーが増えるどころか、割合まで増えてしまうので、高速道路の走りにくさは一入ですね。一定の速度で走れなかったり、適切な車間距離を保てなかったりするようなのは、自動車学校からやり直して欲しいところです。

■本日の給油
走行距離:494.3km 給油量:51.44L 燃費:9.6km/L 燃費達成率:102.2%

2017年4月30日 (日)

大阪国際空港撮影記・その1

2017_04_30_001 ゴールデンウィーク、実家に帰省しているのを利用して、関西国際空港や神戸空港と並ぶ関西の空の玄関口“大阪国際空港(通称、伊丹空港)”に隣接した“スカイランドHARADA”“スカイパーク伊丹”、B滑走路Rwy32Lエンドの“千里川土手”まで飛行機の撮影に行ってきました。昨年の関西国際空港以来の拠点空港での撮影です。ちなみに、国際空港と銘打っていますが、現在では関西国際空港の開港に伴って、国内線のみの運行です。もちろん、かつては名実ともに国際空港でした。

2017_04_30_002 スカイランドHARADAとスカイパーク伊丹は、B滑走路の南側に沿って整備された公園です(後者は、騒音対策の緩衝緑地です)。伊丹空港の定番撮影スポットということもあり、航空ファンのほか、家族連れが数多く、飛行機を撮影していました。

 国内線のみなので、JAL系列とANA系列だけですが便数の多さや機材の豊富さは、地方空港とは比になりません。流石に、数の多いリージョナルジェット機とプロペラ機は、途中からは撮る気力を維持できませんでしたね…。

2017_04_30_003 地方空港だと、ANAはともかくJALは、使用機材が小型ナローボディ機のボーイング737-800での統一が徹底されていますが、需要が桁違いだけあってボーイング767やボーイング777といった、中・大型ワイドボディ機が飛び交います。ANAも同じく中・大型ワイドボディ機のボーイング777やボーイング787-8が主力です。また、便数が多いだけあって、特別塗装機も数多き飛来しました。地方空港でも飛来するANAの“STAR ALLIANCE”を除けば、ANAの“FLOWER JET”、JALの“oneworld”“ドラえもんJET”と、はじめてお目にかかる機体ばかりでした。

2017_04_30_004 撮影場所から滑走路まで近く、ボーイング777クラスの大型機だと、画角に収まるか収まらないかでした。距離が近い分、飛行機までの距離変化が大きく、カメラをパンする速度も速いため、撮影は難しいです。

 日頃、ベースにしている広島空港や岡山空港の主な撮影スポットは、滑走路との間にタキシングロードを挟んでいるため、少なからず距離があります。これだけ距離感が違うと、最早、どう撮って良いのか分かりません。距離が近いことを生かして、大胆に切りとってみるのも良いのでしょうが、そのあたりのセンスのなさが痛いです。

2017_04_30_005 千里川土手は、市街地をかすめるように低空で侵入する機体を間近で見られる撮影スポットです。また、夜には3,000mの滑走路を彩る誘導灯が織りなす幻想的な光景が撮影できることでも有名です。

 敷地境界のフェンスが高く、脚立がないため、きれいにかわすことができませんでした。夕方から夜にかけての露出が厳しくなる中での撮影ということもあって、あまり納得のいく撮影はできませんでした。侵入経路のほぼ真下から撮っていたので、機体記号も把握できていません。

 機材の不足や相性の悪さも相まって、いくらばかりか消化不良の撮影となってしまいました。そのあたり、いろいろと改めてリベンジしたいところです。

2017年4月23日 (日)

RX-8燃費レポート(第119報)

 廉価グレードですら400万円を越えるような名前だけ同じで、情熱の欠片もない別物を“いまの若い人たちにも楽しさが伝わるといい”とか、若者なんて顧客とも何とも思っていなければできない発言だと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第119報です。前回は、山口遠征中に給油したので、間隔が開いてしまったように思っていましたが、実質的には2週間毎の給油です。前回の給油からの走行距離は507.0km、今回の給油量は51.99Lで、燃費は9.8km/L、燃費達成率は103.7%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。フルタンクの車体が重い状態で、山口県内のワインディングロードを延々と走っていたので、あまり期待はしていなかったのですが、カタログ値は超えてくれました。気候的には良くなってきたので、遠出をしたときくらいは、良い感じに伸びて欲しいところです。

 このところ円高ドル安の傾向ですが、ガソリンが値下がるどころか値上がりしているのは、やはり朝鮮半島情勢が不安定だからでしょうか。数年前の水準に比べれば、まだ20~30円/Lくらいは安いですが、あまり値上がりはしないで欲しいところです。まぁ、無くなったら給油するだけですが…。

■本日の給油
走行距離:507.0km 給油量:51.99L 燃費:9.8km/L 燃費達成率:103.7%

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