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2017年4月23日 (日)

RX-8燃費レポート(第119報)

 廉価グレードですら400万円を越えるような名前だけ同じで、情熱の欠片もない別物を“いまの若い人たちにも楽しさが伝わるといい”とか、若者なんて顧客とも何とも思っていなければできない発言だと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第119報です。前回は、山口遠征中に給油したので、間隔が開いてしまったように思っていましたが、実質的には2週間毎の給油です。前回の給油からの走行距離は507.0km、今回の給油量は51.99Lで、燃費は9.8km/L、燃費達成率は103.7%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。フルタンクの車体が重い状態で、山口県内のワインディングロードを延々と走っていたので、あまり期待はしていなかったのですが、カタログ値は超えてくれました。気候的には良くなってきたので、遠出をしたときくらいは、良い感じに伸びて欲しいところです。

 このところ円高ドル安の傾向ですが、ガソリンが値下がるどころか値上がりしているのは、やはり朝鮮半島情勢が不安定だからでしょうか。数年前の水準に比べれば、まだ20~30円/Lくらいは安いですが、あまり値上がりはしないで欲しいところです。まぁ、無くなったら給油するだけですが…。

■本日の給油
走行距離:507.0km 給油量:51.99L 燃費:9.8km/L 燃費達成率:103.7%

2017年4月15日 (土)

本庄水源地堰堤、三永貯水池堰堤、二級ダム

2017_04_15_001 例年よりも遅咲きだった桜が舞い散る中、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、二河川水系二河川の“本庄水源地堰堤”と黒瀬川水系三永川の“三永貯水池堰堤”、黒瀬川水系黒瀬川の“二級ダム”です。

 本庄水源地堰堤と三永水源地堰堤は、二週間ぶりの訪問です。前回は、桜が全く咲いていませんでしたが、今回は既に散り始めてしまっていました。桜の季節というのは、斯くも儚くて短いものなのかと思い知らされましたね。来年は、満開の時期に訪れたいものです。

2017_04_15_002 ダムに行ったものの、ダムよりも残った散る前の桜ばかりを撮っていました。つい先日、行ったばかりですし、撮れるスポットが限られていますからね…(三永貯水池堰堤に至っては、ほぼ同じ場所から、ほぼ同じ構図)

 先週、阿武川ダムの近くで満開の桜を撮ったときは何とも思わなかったのですが、散り始めた桜は離れて撮ると綺麗に撮れないのですよね。満開だと白から淡いピンクの花びらで埋め尽くされているのですが、散り始めると赤い花床、緑の若葉が目立って仕方がないのです(しかも、補色関係にある赤と緑という組み合わせなので、尚更に質が悪い)。

2017_04_15_003 二級ダムは、1942年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐に、クレストゲート4門の他、堤体とは別に水力発電用の取水口を備えています。2年4ヶ月ぶりの訪問です。

 堤高32m、堤頂長89mと、大きいダムではありませんが、竣工から75年という長い月を感じさせる風格のある堤体ということもあり、全国から訪れる人は意外と多いのです(何気に、Swarmのメイヤーが、県外のフォロワーさんという)。個人的にも、こういった古いダムの堤体の雰囲気は好きですね。

2017_04_15_004 前回は、クレストゲートから放流していたため、堤体下まで行くことはできませんでしたが、今回は放流していなかったため、遂に踏破することができました。むしろ、工業用水・発電用ダムなのに、水位が低いのが気になりますね。

 天候が安定しない日だったため、この写真を撮った頃から雨が降り始めて、そそくさと撤収する羽目になりました。まぁ、場所柄、雨が降っている状況で長居するのは、安全上、好ましくはありませんし。

2017年4月 7日 (金)

佐波川ダム、阿武川ダム、相原ダム

2017_04_07_001 西日本各地で桜が満開を迎える中、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、佐波川水系佐波川の“佐波川ダム”、阿武川水系阿武川の“阿武川ダム”“相原ダム”です。平日のダム巡りということで、発電所カード収集のため、近くの水力発電所も併せて巡ってきました。

 佐波川ダムは、1952年着手、1955年竣工の重力式コンクリートダムです。余水吐にクレストゲート2門の他、低位放流設備、発電用の選択取水設備を備えます。当初は治水専用ダムとして計画された補助多目的ダムですが、コンジットゲートはまだありません(国内初のコンジットゲートは、後5年後のお話)。

2017_04_07_002 ダム湖の周囲には2,000本もの桜が植えられているそうなのです。前日からの雨の影響で、ダム湖は濃い霧に覆われてしまっていたため、見ることができたのは道路脇の1本のみでした。ちょうど、満開だったので、この土日が見頃でしょう。

 ダムの左岸には、コンクリートを吹き付けただけの素堀りトンネルがあり、怪しげな雰囲気を醸し出していました。場所が場所だけに、トンネルを抜けたらそこは幻想郷といったところでしょうか(国土地理院の地図によると、中国自然歩道とのこと)。

2017_04_07_003 阿武川ダムは、1966年着手、1974年竣工の重力式アーチダムです。非常用洪水吐にクレストゲート4門、常用洪水吐にコンジットゲート3門、発電用の選択取水設備を備えます。堤高95mは、重力式アーチダムとしては、新成羽川ダムに次、二瀬ダムと並んで国内第2位の規模を誇ります(堤長は二瀬ダムの方が長く、堤体積は阿武川ダムの方が大きい)。

 天端には、新成羽川ダムと同じく、予備ゲートを移動させるためのガントリークレーンが設けられています。ただ、左岸川のクレストゲート手前までしか立ち入りことがでず、近くでは見られませんでした。

2017_04_07_004 ダムカードをもらった際、一緒に配布しているパンフレットは、諸元が変更された関係で作り直している最中で、もらうことはできませんでした。代わりに、たまたま出てきたという推定40年前のパンフレットを戴きました。ある意味、今となっては貴重な代物です。

 ダムの下流には、萩阿武川温泉公園キャンプ場があり、河川敷に植えられた桜が満開でした。山口国体でも使われたカヌーコースも設けられています。去年のリオ夏季オリンピックで、日本人初の銅メダルを獲得した競技ですし、競技人口も増えていそうですね。

2017_04_07_005 相原ダムは、阿武川ダムの逆調整池として機能している重力式コンクリートの堰です。余水吐にクレストゲートにローラーゲート4門を備えます。この相原ダム、再生可能エネルギー固定価格買取制度を活用した、有効落差僅か3.87m、出力82kWの小水力発電が行われています。断面図を見る限り、よくこんなところに、発電設備を詰め込んだものだと思いますよ。

 帰りに、日が落ちて誰もいなくなった山口県道242号秋吉台公園線、“秋吉台道路/カルストロード”を走ってきました。日本離れした景色の秋吉台を走るのは気持ち良いですね(これで、快晴の日中なら文句なし)。

RX-8燃費レポート(第118報)

 バッテリーの容量を倍増させたところで、1年もすれば半分くらいの性能まで劣化してしまうのは目に見えているので、電気自動車の実質的な実用化には程党と思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第118報です。残量には、まだ余裕はあったのですが、見知らぬ土地でガソリンスタンドを探すことを考えると、不安があるので早めの給油です。前回の給油からの走行距離は375.0km、今回の給油量は41.18Lで、燃費は9.1km/L、燃費達成率は96.9%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.8%です)。比較的、残量のある状態での給油とはいえ、またしてもカタログ燃費を割り込む結果となりました。なかなか、燃費が伸びてこないので、やきもきしています。

 先日、オイル交換のためにディーラーへ行ったら、ロードスターRFのカタログをもらいました。担当の営業さん、心配になるくらい商売っ気がないのですが、試乗車の有無なんて尋ねたものだから、脈有りと思ったのでしょうか…。ちなみに、試乗車はありませんでした(ぉ

■本日の給油
走行距離:375.0km 給油量:41.18L 燃費:9.1km/L 燃費達成率:96.9%

2017年4月 2日 (日)

本庄水源地堰堤、三永貯水池堰堤

2017_04_02_001 例年よりも桜の開花が遅い中、ダム巡りに行ってきました。向かった先は、二河川水系二河川の“本庄水源地堰堤”と黒瀬川水系三永川の“三永貯水池堰堤”です。どちらも、水道用水源地ということもあり、桜や藤の開花時期以外は、一般に開放されることはありません。

 本庄水源地堰堤(本庄ダム)は、1912年着手、1917年竣工の重力式コンクリートダムです。元は、旧帝国海軍呉鎮守府(某ブラウザゲームのサーバー名じゃありませんよ)の軍用水道水の専用水源地として建設されたうちの1つです。その後、呉市の水道水として余水分与されるようになり、戦後は旧軍港市転換法により呉市へ移管されました。

2017_04_02_002 花崗岩の切石積処理が施された堤体をはじめとした本庄水源地堰堤水道施設は、国の重要文化財に指定されています。また、ダム湖百選にも認定されています。堤体には取水口のみが設けられており、余水吐は別の溢流堤に設けられています。こちらも、堤高こそ殆どないものの、石張りの立派な堤体です。

 当時、規模は“東洋一”と謳われ、旧帝国海軍の施設といるだけあり、立派なものでした。東洋一の軍港・日本一の工廠として知られていた呉市の往事を残しています。

2017_04_02_003 三永貯水池堰堤は、1938年着手、1943年竣工の重力式コンクリートダムです。堤高は14.2mと15mに満たないため、分類場はダムではなく堰にあたります。こちらは、国の登録有形文化財に登録されている他、近代水道百選にも認定されています。

 戦前のダム・堰らしく、花崗岩の切石積処理とまではいきませんが、コンクリート製の天端の高欄には装飾が施されています。残念ながら、堤体まで近付くことができず、正面からその姿を望むこともできません(検索しても、殆どの写真がほぼ同じアングルでした)

2017年3月25日 (土)

RX-8燃費レポート(第117報)

 伝説のタッグ復活から3年目、シーズン前の合同テストの状況からすると、今シーズンも期待できそうにないと思わざるを得ない今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第117報です。気が付けば、前回から1ヶ月ぶりの給油です。前回の給油からの走行距離は568.3km、今回の給油量は57.89Lで、燃費は9.8km/L、燃費達成率は104.4%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.9%です)。カタログ燃費は上回ってはいますが、依然として一桁台の燃費です。例年、この時期はこんなものですが、伸び悩む要素が思い当たらないので、些か腑に落ちないところ…。

 広島空港の近くに、“ぶち安い”がうたい文句(広島弁で、すごく安いの意)のガソリンスタンドがあるのですが、フルサービスなことを差し引いても市況価格より10円以上は高いです。周辺にガソリンスタンドはないので、明らかにレンタカーの返却前に給油する客を狙っているのが、嫌な感じですね。

■本日の給油
走行距離:568.3km 給油量:57.89L 燃費:9.8km/L 燃費達成率:104.4%

2017年2月25日 (土)

御庄川ダム、黒杭川ダム、陸奥記念館

2017_02_25_001 先日、去年より8日遅く“春一番”が中国地方を吹き抜けた中、約4ヶ月ぶりのダム巡りに行ってきました。向かった先は、錦川水系錦川の“御庄川ダム”と柳井川水系黒杭川の“黒杭川ダム”です。ダム巡りの後は、周防大島(屋代島)の先端近くの“陸奥記念館”に立ち寄りました。

 御庄川ダムは、1958年竣工の重力式コンクリートダムです。常用洪水吐に自然調流式のオリフィスゲート2門、非常用洪水吐にクレストゲート1門を備えます(正確な情報がないので、ゲートは見た目からの憶測です)。竣工時は、クレストゲートにラジアルゲートがあったはずなのですが、現在では撤去されいます。

2017_02_25_002 堤体に残された回転軸と戸当たりが、唯一の名残です(ただ、探してもゲートの写真は見つかりません)。そのため、治水専用ダムという役割は、今も昔も変わらないのですが、現在では“穴あきダム”として、その役目を果たしています。

 オリフィスの放流管には、堤体保護のために鋼板製のライナーが施工されいるのですが、既に腐食して失われてしまっているような気がします。堆砂もかなり進行しているのが気掛かりです。このまま、半ば放置気味に使われ続けるのでしょうか…。

2017_02_25_003 黒杭川ダムは、1965年着手、1969年竣工の重力式コンクリートダムです。1年半ぶり2回目の訪問ですが、前回は夏季制限水位だったのに対して、今回は常時満水位です。前回は、開放されたコンジットゲートと河川維持放流設備から放流していましたが、流石に今回は後者だけでした。

 ダムカードのバージョンが、2.0から2.1に更新されていましたが、どう見ても何も変わっていません…。1.1から1.2に更新された黒杭川上流ダムは、桜が満開になっているときの写真が削除されていました。

2017_02_25_004 陸奥記念館は、原因不明の爆発によって沈没した帝国海軍の戦艦“陸奥”から引き上げられた遺物・遺品を展示すると共に、船と運命を共にした乗組員の慰霊を目的とした施設です。同じ帝国海軍の艦艇であっても、戦艦“大和”を中心とした呉市海事歴史科学館、通称“大和ミュージアム”とは、雰囲気が大きく異なります。

 野外には、主錨、錨鎖、スクリュー、14cm副砲2門、艦首先端部が展示されています。海底に25年も眠っていたというのもありますが、引き上げてからは雨ざらしのため、痛みが進行しているようにも見受けられます。

2017_02_25_005 記念館の敷地は、水族館やキャンプ場と隣接しており、海上自衛隊の対潜哨戒飛行艇のPS-1も展示されいます。恐らく3機しか現存しない貴重な機体ですが、こちらも保存状態は、あまり良くありません。まぁ、対潜哨戒機としては、いまいちだったこともあり、生産数は23機しかないので、残っているだけ良い方かもしれませんが…。

 ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」に登場する擬人化された陸奥のフィギュアが置いてあるなんてこともありません。ケッコンカッコカリを果たした陸奥愛に溢れる提督でも、ここでは現実の艦艇と向き合って下さいませ。

RX-8燃費レポート(第116報)

 社長兼会長兼CEOから社長だけ退任して会長兼CEOになっても、実質的に何が違うのかよく分からない今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第116報です。前回は、1ヶ月ぶりの給油ですが、打って変わって2週連続の給油です。前回の給油からの走行距離は478.9km、今回の給油量は50.00Lで、燃費は9.6km/L、燃費達成率は101.9%となりました(累積では、それぞれ10.1km/L、107.9%です)。辛うじてカタログ燃費は上回っていますが、二桁割れです。まぁ、このところ、いろいろあってスロットル操作が荒いのは自覚しているので、致し方ないところかもしれません…。

 給油量が、50Lジャストなのは給油量を指定したわけではなく、単なる偶然です。前回のジャストは、4年半前の第13報なので、確率統計学的に100回に1回は正しいですね。そうすると、次は2021年以降でしょうか?

■本日の給油
走行距離:478.9km 給油量:50.00L 燃費:9.6km/L 燃費達成率:101.9%

2017年2月17日 (金)

RX-8燃費レポート(第115報)

 事故を起こしても不起訴になるような病気のある人には、そもそも免許を付与するべきではないと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第115報です。年が明けてから、週末に限って雨や雪が続いていたおかげで、殆ど走ることができなかったため、約1ヶ月ぶりの給油です。前回の給油からの走行距離は495.0km、今回の給油量は54.04Lで、燃費は9.2km/L、燃費達成率は97.4%となりました(累積では、それぞれ10.2km/L、108.0%です)。このところ、2回に1回のペースで、実燃費が10・15モードカタログ燃費を割り込むという事態が続いています。この時季の燃費が悪いのは致し方がないのですが、続くようなら考えものです。

 総走行距離は、遂に60,000kmを突破しました。そろそろ、バッテリーとか、エンジンマウンタとか、スパークプラグとかを交換した方が良さそうです。これで、ある程度は、性能が回復してくれるでしょう(尚、時期は未定)。

■本日の給油
走行距離:495.0km 給油量:54.04L 燃費:9.2km/L 燃費達成率:97.4%

2017年1月21日 (土)

RX-8燃費レポート(第114報)

 如何なる理由があろうとも、任意保険に加入できないor加入しない人に、車を運転する資格はないと思う今日この頃です。

 さて、燃費レポートの第114報です。年末年始を実家で過ごしたので、給油の大半はUターンで使用した分です。前回の給油からの走行距離は517.8km、今回の給油量は50.11Lで、燃費は10.3km/L、燃費達成率は109.9%となりました(累積では、それぞれ10.2km/L、108.1%です)。相変わらず、往路とも同じ経路、積載量の差もあまりない状態ですが、復路の方が燃費が良いですね。まぁ、基本的にはどちらも満タンスタートですが、復路はUターン後も走り込んで、軽タンになってからの給油ですから、フューエルエフェクトの恩恵は受けやすいですからね。

 前回、カタログ燃費割れを記録してしまった要因の一つに挙げていた、新品のタイヤについてですが、関係なさそうですね。まぁ、納車時から実燃費に大きな変化がないので、当たり前といえば当たり前です(慣らし運転の頃は、きちんと暖機運転をしていたので、燃費は良くありません)。

■本日の給油
走行距離:517.8km 給油量:50.11L 燃費:10.3km/L 燃費達成率:109.9%

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